「アブリル」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ボデガス・アスル・イ・ガランサ | Tem90%、Mr10% | 2022 | スペイン | ナバーラ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13.5 | ¥1,700 | 赤 | モトックス | 2025/6/19 |
「アブリル」レビュー
ワインの外観

青の抜けたやや淡めのダークチェリーレッド
ワインの香り
グラスを回す前:赤い果実の香りは甘くありつつジャムや火にかけた感じとは違いチェリーブランデーのようなタイトさ、赤い花、フレッシュさありつつムンムンと若いわけではない、木の実、枝
グラスを回した後:レットカラント、野生の赤果実、赤胡椒、ラベンダー
ワインの味わい
ややさらりとした食感、赤い果実の風味が心地よい、チェリー、ザクロ、しっかりめの酸、優しめの細かなタンニン、赤い花の華やかさ、Alcの甘いボリューム
その他コメント

仏、ラングドック・ルーション、ムールヴェードル、カリニャン、2021、1500、14.0と予想もTem。アメリカンオークの香りに気付くべきだった予想の1500円より高いが、それでも十分コスパ良いワイン
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 春 | 中ぶりびわ | 20℃前後 | 4 |
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輸入元情報
スペイン北東部の砂漠地帯でワインを造る“たった一軒”のボデガ
■クオリティの高い、自然なワイン造りを目指して
ボデガス・アスル・イ・ガランサの設立は2000年。ピレネー山脈にもほど近いスペイン北東部ナバーラD.O.に、仲間3人が立ち上げたワイナリーです。ワイナリー設立の動機は、「自分たちが理想とする自然なワイン造り」を実践すること。醸造家のマリアとダニエルは、もともとカタルーニャの醸造学校で同級生でしたが、そこで学ぶうちに二人は「ワイン造りとは技術ではなく、自然な表現が生まれる手助けをすることだ」という考えを共有するようになります。醸造学校を卒業後、それぞれ修業のために別の道を歩み、ブルゴーニュ、オーストラリア、南アフリカ、アルゼンチンなどで経験を積みますが、その一方で、自分のワインを造りたいという夢は膨らんでいきます。そして2000年、マリアの兄でアーティストでもあるフェルナンドを迎え遂に夢の第一歩を踏み出したのです。■有機栽培にはこれ以上ない最適の地
満を持して選んだのは、自然公園であり、ユネスコの「生物圏保護区」にも指定されているヨーロッパ最大の砂漠地帯ラス・バルデナス・レアレスの一端、カルカスティーリョ村に50年以上もの間打ち捨てられていた一軒の元協同組合。畑はもちろん砂漠の外にありますが、砂漠の乾燥した空気とピレネー山脈から吹き降ろす北風のおかげで病気や害虫を寄せ付けません。気候的に難しい地で有機栽培を実践するのは大変なことですが、このテロワールのおかげで、ワイナリーでは無理なく自然な栽培に取り組むことができるのです。
リコリスやスパイスを伴った赤果実のアロマ。丸く滑らかな果実味に繊細なタンニンを感じられ、心地よい余韻が続く、バランスの取れた赤ワイン。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





