「ド・トラフォード シュナン・ブラン」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ド・トラフォード・ワインズ | CB | 2019 | 南アフリカ | ウエスタン・ケープ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 14 | ¥3,900 | 白 | モトックス | 7/2/2022 |
「ド・トラフォード シュナン・ブラン」レビュー
ワインの外観
ややシルバーがかったレモンイエロー
ワインの香り
グラスを回す前:幸水梨、カリン、瑞々しさ、ハチミツレモン
グラスを回した後:白い果実、白こしょう、鉱物
ワインの味わい
分厚い食感、果実味のボリューム感に加え、噛めるようなミネラル感のおかげで骨太でドライ、酸は中程度、若干のタンニン、余韻にほろ苦さを伴うミネラル感
その他コメント

ロワールのCBに近いがやはりどこか不思議な感じがある。飲むとロワールのようなミネラル感。ロワールの上質なCBを飲むと考えると価格的にも選択肢に入る1本
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輸入元情報
「南アフリカで初めて世界に名を馳せた」と賞賛と尊敬を込めて語られるワイナリー
「南アフリカで初めて世界に名を馳せた」と賞賛と尊敬を込めて語られるワイナリー、「ド・トラフォード」。ステレンボッシュの町の更に高地にある渓谷の頂上(ステレンボッシュとエルダーバーグ山の中間、海抜約380m)付近、モン・フルールに位置します。
この山岳ワイナリーの歴史は、1976年にオーナーのデヴィット・トラフォード氏の父がこの辺り一帯の土地を購入したことに始まります。当初から、多くの高地にある斜面は高品質の赤ワインをつくるのに適していると考えられていましたが、残念ながらK.W.V.による多収量政策のため、商業用にブドウを植え始めるまでには、それから18年もの歳月を要しました。当時、建築家として活躍していたデヴィット・トラフォード氏は、この地で自らのアトリエを作り設計図を作る傍ら、1983年から小さな畑をつくり、趣味の一環として、家族や友人だけで消費する為のワインを造り始めました。全くの素人ですので1991年までは、近隣の醸造家のアドバイスを聞き見様見真似でワイン造りを行っていました。そして、どんどんその魅力に引き込まれ、遂にはフランス(特にボルドー)で修行を行う間にになりました。趣味で始めたワイン造りが、結果的に彼のライフワークとなって、しまいには建築家としての仕事を一切辞め、本格的にワイン造りを行うようになりました。
そして、2004年産のカベルネは、NYタイムズのワインコラムで大絶賛を受け一躍銘醸ワイナリーとしての地位を確立します。その後も国内外で高い評価を獲得し、独特の個性を持つワインは、豊かな風味と洗練されたストラクチャー、余韻とフィネスで世界中のワイン愛好家を魅了し、現在も南アフリカ最高峰の赤ワインの造り手として知られています。
樽醗酵・樽熟成させた本格派シュナン・ブラン。果実味とオークのニュアンスが絡み合った複雑な味わいで、骨格の整った深い味わいです。高い酸度と長い余韻も持つ高級感溢れる1本です。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





