「アルス ポエティカ アリアニコ デル ヴルトゥレ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| カーサ ヴィニコラ ダンジェロ | アリアニコ100% | 2021 | イタリア | バジリカータ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13.5 | ¥2,500 | 赤 | 飯田 | 10/7/2025 |
「アルス ポエティカ アリアニコ デル ヴルトゥレ」レビュー
ワインの外観

やや青残るダークチェリーレッド、粘性高い
ワインの香り
グラスを回す前:ダークチェリー、黒い果実の果皮、アントシアニン、紫の花、出汁っぽさ、旨味成分、干し肉
グラスを回した後:清涼感増す、さくらんぼ、スミレ、イチゴの種
ワインの味わい
滑らかな食感、チャーミングさある果実味、タンニンはしっかり力強く収斂性もあるが粗くはない、酸しっかりあるが果実味とタンニンに覆われ気味、栗や干し肉を思わせる旨味
その他コメント

メンシアかトスカーナで迷うところ、スペイン、カスティーリャ・イ・レオン、メンシア、2021、14.0、2500円くらいのメンシアの良いワインと予想。
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 秋 | 大ぶりびわ | 20℃前後 | 7 |
月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。
ワインコメント投稿のコンセプト
「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。
プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。
輸入元情報
イタリア南部 バジリカータ州 =冷涼な気候で骨格のしっかりしたワインの産地
カーサ・ヴィニコラ・ダンジェロは、イタリアの南部に位置し古代ギリシャから伝えられたイタリア最古の品種といわれるアリアニコ種が最初に持ち込まれた地としても知られているバジリカータ州で1920年代に設立されたワイナリーです。設立以来4代に渡って運営され、3代目のルチオ・ダンジェロの時代にアリアニコの有力な生産者と評されるにまで至りました。現在ワイナリーはルチオの息子と娘に当たるロッコとエルミニア・ダンジェロにより運営されており、ロッコが栽培及び醸造を担当しています。アルス・ポエティカは1990年スタートのカーサ・ヴィニコラ・ダンジェロの新プロジェクトに当たります。マスキート地区の8haの畑から造られ、伝統的な醸造法によってクラシカルなワインを造る既存のブランドと違い、伝統を尊重しながらも進化を追求して、アリアニコの特徴を表現しながらも、よりモダンなスタイルを目指すプロジェクトです。アルス・ポエティカ(ラテン語=誌の芸術)は、ヴルトゥレ出身でアリアニコ好きの古代ローマ時代の詩人“ホラティウス”の書簡詩“アルス・ポエティカ”(日本版タイトル=詩について)から名づけられました。詩はエレガントでなければならないという記述もあり、ワインに共通するものを色々と感じ取り、造り手としての思いも込めてこの名を付けました。バジリカータ州で最初に認定されたDOCであるアリアニコ・デル・ヴルトゥレは、北部のヴルトゥレ山という火山の近辺で造られています。濃いルビー色をしたワインで、良い年のものは10年以上の熟成にも耐えると言われます。 アルス・ポエティカのアリアニコ・デル・ヴルトゥレはボッティと呼ばれる5,200Lのスロベニア産大樽で最低18カ月熟成された この地ならではのワインで、奥行きある味わいが魅力。
ガーネット色がかった深いルビー色。アリアニコのパワフルなアロマ。大樽熟成による優しい味わいを持つバランスの良いワイン。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





