「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| サンタジュリア | SG | 2018 | イタリア | トスカーナ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 14 | ¥9,200 | 赤 | ENEOSマテリアル | 2025/5/8 |
「ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ」レビュー
ワインの外観

透明感あるダークチェリーレッド
ワインの香り
グラスを回す前:カシス、ダークチェリー、土、サラミ、干しきのこ、木の皮
グラスを回した後:豊潤さ、中国茶、甘いスパイスやキノコ、ココナッツ、紅茶
ワインの味わい
さらりとした食感、上品な果実味、酸中程度でタンニン強いがどちらもワインと一体化して丸い、ドライフラワーや甘いスパイス、その他香り同様の華やかさが口中に広がり余韻まで長く続く、良い鴨を食べたくなる
その他コメント

熟成感が少し来つつ、若い粗さはまったくないしなやかさ。キャンティ・クラシコのような強さではなく、ブルゴーニュを思わせるようなエレガントさ。
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 春 | 大ぶりびわ | 16-20℃ | 5 |
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輸入元情報
伝統を守り⾃然を尊重する家族経営のワイナリー
サンタジュリアは初代ジーノ・テルツォーリが1952年、第⼆次世界⼤戦後に現サンタジュリアがある⼟地を購⼊し、農業を開始したことに始まります。1970年代から葡萄作りを始め、90年代から現当主であるジャンルカがワイン造りを開始し、モンタルチーノ県、北東のブルネッロ⽣産指定地区とそこに隣接する⼟地総⾯積60haを所有。海抜は約300メートルで南⻄向き、葡萄畑は8ha、オリーブの⽊は約1,000本を所有しています。葡萄畑8ha中、2.5haがメルロー種、5.5haはサンジョベーゼ種、総⽣産本数は毎年約25,000本です。所有する60haの敷地内には、農地だけでなく湖や森なども存在します。⽣物多様性を⼤切にしており、⽣産する穀物、果物、牧草、全てを有機栽培。「原料の品質=⽣産物の品質」という理念のもと、栽培、収穫は畑での⼿作業を主とし⽇々品質向上に努めています。⾃然に寄り添い、⾃然を尊重するため、⾃分たちの⼿で⾏うオーガニック農法に加え、⽉の満ち⽋けを元に、畑やワインセラーでの作業の進⾏を決めるのは、代々続く伝統を守るためにも⼤切にしていることです。アルコール発酵などを⾏うセラーは、積極的に最新技術を取り⼊れチャレンジを⽋かしません。熟成⽤のセラーは丘に⼊り組んだ形で建てられており、温度管理などはせずに⾃然に熟成を促します。⽣産量は増やさず、⾃分達の⼿でできる範囲の⽣産量を守る、それがサンタジュリアなのです。
樹齢30年を超えるサンジョベーゼ種100%で造られる赤ワイン。力強いタンニンとサンジョベーゼ特有の酸味により長期熟成も可能。赤身肉のステーキや煮込み料理、熟成の進んだチーズ等うまみのしっかりとした料理と好相性な逸品です。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





