「シュペートブルグンダー ロゼ トゥリパン」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ヴァイングート・ベアトラム・イゼレ | PN(シュペート・ブルグンダー) | 2022 | ドイツ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 12 | ¥3,500 | 白 | アズマコーポレーション | 2025/4/1 |
「シュペートブルグンダー ロゼ トゥリパン」レビュー
ワインの外観

淡めのローズペタルに若干のサーモンピンクが入っている
ワインの香り
グラスを回す前:爽やかさ&華やか、さくらんぼ、杏、桜、白桃、石灰
グラスを回した後:イチゴやざくろを砕いたような、赤胡椒やローズヒップのような華やかさ、ミネラル
ワインの味わい
さらりとした食感、アセロラのような鋭い酸を持った鮮やかな果実味、杏のような丸い果実味もあるが、強い酸がそれを覆う、若干の紅茶やピンクペッパーのような風味が
その他コメント

仏、アルザス、PN,2023、4,000円と予想。冷涼産地のPNロゼと思ったがドイツかぁ・・・
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 春 | 中ぶりびわ | 7-12℃ | 4 |
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輸入元情報
ドイツのバーデン・カイザーシュトゥールにある村で何世代にも渡ってブドウ栽培を続けてきた生産者です。カイザーシュトゥールは、ドイツで最も日照時間が長く、温暖な地域のひとつです。火山性土壌とレス土壌を持つ気候的に恵まれたこの地域は、ユニークな動植物の繁殖を可能にしています。 現当主のお父さんである先代のフィリップ氏の時にDemeterガイドに則った農法を開始し、その後、認証を取得しました。 フィリップ氏は幼少の頃から農薬の使用について疑問を持っていたそうです。幼少の頃に、体調を崩すことが多くあり、思い返してみると農薬を散布するタイミングであることに気が付いたそうです。その後、農業から離れる期間があり、体調は全快し、その考えは確信に変わりました。 弟からルドルフシュタイナーの本をプレゼントされ、シュタイナーに感銘を受けました。ブドウだけでなくあらゆる野菜や果物もビオディナミ農法で栽培を試みたそうです。その後ワイン造りも開始しました。 フィリップ氏がビオディナミ農法を開始した当初、近代農業の理論が確立され農薬全盛の時代だったということもあり、近隣の栽培家たちは、フィリップ氏の農薬を使わない農法に疑問をぶつけてきたそうです。村のみんなに理解を得てもらうことはとても大変な事だったそうです。2023年でDemeterを導入して50周年の節目になります。近隣エリアの生産者の中にもオーガニック農法や、ビオディナミ農法を取り組む生産者が増えてきているそうです。 現当主はベアトラム氏。美香夫人とともに普段からオーガニック生活を楽しんでいるそうです。
〜テイスティングコメント〜
ピノノワール100%のロゼワイン。雑味が一切なく、透きとおったようなクリーンな味わいとフルーティーさを楽しめます。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





