「キアラ オッフィーダ ペコリーノ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| アジィエンダ・アグロビオロジカ サン・ジョヴァンニ | PN | 2024 | イタリア | マルケ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13.5 | ¥3,000 | 白 | モトックス | 2026/10/12 |
「キアラ オッフィーダ ペコリーノ」レビュー
ワインの外観

やや透明感あるレモンイエロー、粘性やや弱め、微かにベージュの色調もあるか?
ワインの香り
グラスを回す前:完熟した柑橘や梨、ネクタリン、プラム、甘い花の香り、桜や桃、桜餅
グラスを回した後:ユリのような華やかさ、清涼感とミネラル感も出て来る
ワインの味わい
厚みある食感、果実味はしっかりしていて完熟ぶどうを思わせるが、強い酸がそれを包むのでタイトなスタイル、花や植物を思わせる清涼感、石や砂利を思わせるミネラルがカチッとあり、余韻はそのミネラルでキシキシするほど、しっかりした果実味と酸、ミネラルのバランスが絶妙
その他コメント

| 季節 | グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 夏 | 大ぶりびわ | 10-14℃ | 7 |
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輸入元情報
イタリアに眠れるグラン・クリュ!?
「もし畑の格付けがあったら確実にフランスで言うグラン・クリュに格付けされるであろう。」そうガンベロ・ロッソ誌で高く称賛されているのはイタリア中部、アドリア海に面するマルケ州のワイナリー、サン・ジョヴァンニです。
サン・ジョヴァンニのあるオッフィーダ(Offida)はヨーロッパの中でも最も自然栽培ワイナリーが多いエリアで、約70%のワイナリーが自然栽培を行っています。(これは、意図的に自然栽培をしている、というより伝統的な栽培手法が自然栽培だった、という理解が正しいようです。)
サン・ジョヴァンニもその一つで、ワインを造り始めた1970年から自分達の畑を未来へ残していきたいという考えを持っており、持続的な自然環境への配慮をし、畑での作業でも化学的なものは一切使用せず、緑肥や銅のみ使用しています。したがって、彼らが所有している畑では本質的に健康的で良質なブドウが生まれるのです。イタリア初!ヴィーガン認証ワイナリー
サン・ジョヴァンニは2014年にイタリアで初めてヴィーガンワイナリーとしてCSQA(ヴィーガンワインの認証機関)より認証を受けています。
ヴィーガンワインとは醸造中に動物性のものを一切使用しないワインのことで、サン・ジョヴァンニは2014年に認証を受けていますが、ワインを造り始めた設立当初の1970年の頃から一切の動物性のものは使用していません。畑でも自然栽培を実践しており(肥料も動物性の物は使用していません)、認証を取るためにヴィーガニズムを採用しているのではなく、元からヴィーガン・メソッドを取っていた、ということになります。美しい自然と中世の壮大な面影の残るオッフィーダのワイナリー。
サン・ジョヴァンニはオッフィーダDOCG内の丘陵地に位置し、海抜は約300m。東はアドリア海、西はアペニン山脈に囲まれています。アドリア海からの風の影響により、夏は暑くなりすぎない一方で、冬は丘への適度な日当たりにより寒くなりすぎないという、ブドウ栽培には適した土地です。昼夜の寒暖差が大きいため(夏は最高30-40℃/夜は15-20℃)ブドウの成熟にも適しています。土壌は粘土質でミネラルが豊富、海風も強いことから特にサン・ジョヴァンニのペコリーノはミネラル分や塩味がよく感じられ、お料理と相性がいいワインです。収穫は全て手摘みで行われています。


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