「ヴァン ド ペイ ヴォークリューズ レ プラン」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ドメーヌ サンタ デュック | Gre、Sy、Mr、他 | 2020 2021 |
フランス | ローヌ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13.5 | ¥2,300 | 赤 | 稲葉 | 2026/5/21 |
「ヴァン ド ペイ ヴォークリューズ レ プラン」レビュー
ワインの外観
〈ヴィンテージ:2020〉

青の抜けたダークチェリーレッド、やや透明感ある、粘性高い
〈ヴィンテージ:2021〉

ほぼ青の抜けたダークチェリーレッド、もや、粘性高い
ワインの香り
〈ヴィンテージ:2020〉
グラスを回す前:ダークチェリー、黒いバラ、若干のジビエ、どんぐり、毛皮
グラスを回した後:茶色いスパイス、木の実、くるみ、ナッツ、アセロラや干し花
〈ヴィンテージ:2021〉
グラスを回す前:ダークチェリー、ハスカップやそのジャム、紫の花
グラスを回した後:少し自然派っぽさ、土や酵母
ワインの味わい
〈ヴィンテージ:2020〉
中程度の食感、濃くはないが完熟を感じる果実味はやや乾いており、やや強めながら細かなタンニン、このタンニンも乾き気味、酸しっかりだが鋭くなく、グルナッシュ由来のぶどうの甘み少し、熟成を感じる干し花のような風味が秀逸でワインに奥行きを与える
〈ヴィンテージ:2021〉
ややしっかりめの食感、完熟感あり若さを感じる果実味、タンニン中程度、酸も中程度、ハスカップジャムのような適度な濃厚さ、シラー品種由来の紫の花、グルナッシュ由来のぶどうの甘みを感じる
その他コメント

ラベルは2021年なのに、コルクは2020年。味も熟成を感じた珍ワイン
〈ヴィンテージ:2021〉
大ぶりグラスなら濃すぎない
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 秋 春 |
大ぶりびわ | 20℃前後 | 6 3 |
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輸入元情報
「目指すは、ローヌのブルゴーニュワイン」 「良い酸と良いストラクチャーを持った南ローヌでもしなやかでエレガントなワインを目指している。理想はブルゴーニュワイン、一杯ではなく一本飲めるワインを造りたい」とイヴ グラは話しています。具体的には、長い醸しはタンニンが強くなりすぎてしまい果実と酸を失ってしまうので短くし、熟成は樽を利かせると力強くなり過ぎるので、容器をバリックからフードル(3,000L)+テラコッタの壺(イタリア・インプルネータ製、800L)に移行しています。
「ドメーヌワインは畑仕事、ネゴシアンワインはブレンドがポイント」 ドメーヌワインには多くの畑仕事が必要で、現在4~5人を畑専門に雇っています。ネゴシアンワインは畑の作業は少ないですが、ブレンドに労力がかかります。しかしグラには南ローヌの友人が多く、彼らの情報を通して良い葡萄が入手出来ます。セラーでの仕事は基本的にグラ一人で行なっています。
「ミミズク」 サンタ デュックという名前は、ドメーヌの周りに生息する「グラン デュック Grand Duc」という珍しい野生の鳥(ミミズク)に由来しています。


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