「サン フランチェスコ チロ ロッソ クラッシコ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ファットリア サン フランチェスコ | ガリオッポ | 2021 | イタリア | カラブリア |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13 | ¥2,200 | 赤 | 飯田 | 4/30/2024 |
「サン フランチェスコ チロ ロッソ クラッシコ」レビュー
ワインの外観

淡いダークチェリーレッド、青は抜けている
ワインの香り
グラスを回す前:乾いた香り、乾燥チェリー、赤い木の実、種子、スパイス
グラスを回した後:レザー、カルダモンや桂皮のような甘苦スパイスの香りが心地よい
ワインの味わい
滑らかな食感、果実味はしっとりとしつつも適度に濃厚さあり、やや強めなタンニンは滑らかでこなれている、酸は中程度からやや強め、香り同様の革製品や茶色のスパイスの風味が豊かで非常に奥行きある、それでいて軽快感も持っており余韻は長く華やか
その他コメント

色は薄く軽やかだが、サラリというより滑らかさを感じるワイン、飲み頃
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 秋 | 大ぶりびわ | 19℃前後 | 4 |
月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。
ワインコメント投稿のコンセプト
「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。
プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。
輸入元情報
伝統と革新の融合 チロにおいて、約450年の歴史を誇る老舗ワイナリー
当初修道院だったファットリア・サン・フランチェスコの歴史は1578年にまで遡ります。1777年に、シチリアーニ・ファミリーがオークションでサン・フランチェスコ修道院を買い取り、ワインの生産を引き継ぎました。1997年にはフランチェスコ・シチリアーニにより最新の設備を備えたワイナリーが建設されましたが、2013年、ワイナリーは6世代に渡るワイン造りの歴史を誇るイウッツォリーニ・ファミリーに引き継がれます。現在は、最新の醸造技術と古いテロワールの伝統を融合するという哲学を持ち、高品質でモダンで若いワインを造り続けています。ワイナリーは、イタリア半島のつま先、イオニア海に近いクロトーネ県のチロ郊外の丘陵地クアットロマーニに位置しています。約150haの畑はDOチロの優れた区画に点在しており、標高350mになる区画もあります。他にもワイナリーの敷地には、オリーブ畑やオークの森、公園や花畑もあり、イベントやピクニックを楽しめる広い場所になっています。土壌は粘土質土壌と石灰質土壌で、地中海性気候で非常に温暖ではありますが、丘陵地は夜間気温が下がり、昼夜寒暖差のあるブドウ栽培に理想的な気候です。【カラブリア州におけるワイン造りの歴史】
カラブリアでは紀元前2,000年頃からブドウが栽培されていたとされる歴史あるエリアです。古代ギリシア時代にはオリンピックの勝者にカラブリアのKrimisa(クリミサ)と呼ばれるワインが与えられ、これが今日のチロワインの祖先とされています。ここ数年本来の潜在力を感じさせるワインが生み出されている注目の産地です。
チェリーのアロマにスパイスのニュアンス。たっぷりとしたブドウの甘みと豊かなボディのカラブリアを代表するチロロッソ。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





