「ライセス シャルドネ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| アンデルーナ・セラーズ | CH | 2021 | アルゼンチン | メンドーサ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13.5 | ¥1,800 | 白 | 稲葉 | 2023/5/21 |
「ライセス シャルドネ」レビュー
ワインの外観

透明感あり緑やや強めのレモンイエロー
ワインの香り
グラスを回す前:青りんご、白い花、金木犀、柑橘
グラスを回した後:ミネラル、鉱物
ワインの味わい
溌剌とした食感、果実味は柑橘のニュアンス、青りんごのような酸は鋭くなく爽やか、石灰や鉱物を思わせるミネラル感は余韻にほろ苦さを伴い骨格を作っていてバランス良い、余韻も長い
その他コメント

やはり近年のアルゼンチンはシャキッとキリッとしている。おそらく乳酸発酵していないだろうがリンゴ酸が鋭くないのは、ニューワールドの完熟感からか。
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 夏 | 中ぶりびわ | 10℃前後 | 3 |
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輸入元情報
アンデス山脈とそれを照らす月のもとに広がる 標高1,300mの壮大な土地
注目産地‟グアルタジャリー”ならではの個性を表現する生産者ANDES + LUNA = ‟ANDELUNA” アンデス山脈の裾野に広がる葡萄畑
アンデルーナ セラーズは、アルゼンチンのメンドーサにある、アンデスの本脈の裾野に位置するウコ ヴァレーに、2003年に設立されたワイナリーです。実業家として国際的に知られていたアメリカ人のH.ワード レイは、2000年にメンドーサを訪れた際、「この土地が次のナパ ヴァレーになるに違いない」と確信しました。そして、「どうしてもこの地でワイン造りをしたい」という情熱が彼を掻き立て、この土地に畑を所有し、葡萄栽培を行っていたルティーニ家と共にワイナリーを設立することを決めました。H.ワード レイが亡くなった後、ワイナリーはバラーレ家の手に渡り、現在に至っています。ワイナリーのロゴとANDELUNAという名前は、「ANDES=アンデス山脈」と「LUNA=月」を組み合わせたものです。
アンデルーナ セラーズは、ウコ ヴァレーの中でも著名なサブリージョン、トゥプンガト内の‟グアルタジャリー”というエリアに、およそ80haもの葡萄畑を所有しています。また数軒の農家と10年以上契約しており、自家畑に加えて150~200haほどの葡萄畑からワインを手掛けています。契約畑の剪定等の畑仕事の指導は、アンデルーナのアグロノミストが行います。収穫はすべて手摘みで、2月末から4月中旬頃に行います。葡萄は選別後、100%除梗してから醸造されます。
フルーティーなアロマ漂う豊かできれいな果実味を持つ白ワイン
このワインに使用するシャルドネの畑は、標高700mの場所に位置しています。収穫した葡萄は注意深く選別します。低温に温度管理の下ステンレスタンクで発酵させます。グリーンがかった輝きのある黄色。青リンゴやパイナップルを思わせるフルーティなアロマが広がります。程よいボディがあり、非常に心地よい酸が感じられます。豊かな果実味を感じる長い余韻があります。テロワールの個性をワインに表現してくれる「葡萄樹の根=ライセス」をワイン名にしています。
<ヴィーガン(VEGAN)認証あり>
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





