「ポンテ タウラージ 2017」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| テヌータ ポンテ | アリアニコ100% | 2017 | イタリア | カンパーニア |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 14.5 | ¥5,800 | 赤 | 飯田 | 2025/5/29 |
「ポンテ タウラージ 2017」レビュー
ワインの外観
奥が透けないほど濃い色。熟成による茶色が加わっているが、元々の色素の濃さがうかがえる。
ワインの香り
ダークチェリーやブラックベリーのような黒い果実の香りに、バニラやシナモンといった甘いスパイスのニュアンス。吊るしベーコンや熟成肉、生ハムの原木を思わせる特徴的な香りがある。エスプレッソのようなビターで香ばしい香りも感じられる。
ワインの味わい
力強く、果実の凝縮感が非常に強い。タンニンも力強いが、酸もしっかりと感じられる。濃厚で完熟感があり、少し焼けたような熱を帯びた印象。
その他コメント

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輸入元情報
厚みがあってもエレガントで複雑な、バランスの良い味わい
カンパーニャ州、アヴェリーノの生産者。ワイナリーのルオゴサーノの町に流れるカローレ川にかかる、古代ローマの橋そのものが名前の由来になりました。標高400~480m、程よい雨量と地中海性気候、土壌は粘土石灰質です。昼夜の寒暖の差が大きく、日当りが強すぎないという特徴が、厚みがあってもエレガントで複雑な、バランスの良い味わいにつながりました。
父親の代に一度は手放したワイナリーを“大地の叫び声が聞こえる”と感じた現当主のディ・スターシオ兄弟が、1995年に買い戻しました。その後は、ひたすら品質を上げる事に集中、収穫量を減らし、新しい技術も取り入れ、高品質なワインを造りあげています。総合面積25ha。
骨格を実感する厚み、複雑な風合い、リッチな味わいの中にピュアな果実味が光る、その名に恥じない逸品。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





