「ジャンニテッサーリ ピノ・ノワール」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ジャンニテッサーリ | PN | 2023 | イタリア | ヴェネト |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 12.5 | ¥2,500 | 赤 | アズマコーポレーション | 2025/5/13 |
「ジャンニテッサーリ ピノ・ノワール」レビュー
ワインの外観

透明感あるダークチェリーレッド、青は抜けている
ワインの香り
グラスを回す前:ダークチェリー、ハスカップ、赤黒い花、スパイス、チョコ
グラスを回した後:赤い花、ダークチェリーコンポート、バニラ少し、コーヒー
ワインの味わい
さらりとした食感、赤い果実の果実味はチャーミングさありつつ香ばしく、イチゴのキャラメリゼを思わせる、酸はしっかりあるが丸く、タンニンは優しめながらキチンと存在、コーヒーをローストしたような心地よい風味
その他コメント

カリフォルニア、PN、2020、12.5、3500円と予想も、ヴェネトPN。大樽熟成だが樽感をまずまず感じてカリフォルニアの冷涼エリアと予想した。金額は2,500円、ハイコスパ
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 春 | 中ぶりびわ | 16-20℃ | 5 |
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輸入元情報
ジャンニテッサーリの畑はアルフォン・ヴァレー(Alpone Valley)内、ロンカ村を中心に55haを所有します。現在のオーナーは1963年生まれの醸造家ジャンニ・テッサーリ氏。彼は創業者のマルカートファミリーの元で醸造を担当していました。そして2013年にワイナリーを譲り受けました。現在は妻のアンナ・マリア氏、そして娘のヴァレリアとアリスの協力の元、ワイン造りに勤しんでいます。ジャンニ氏は素材である健全な葡萄を通して、畑ごとのテロワールを削り出す作業を彫刻に例えます。畑のどのような土壌にどの品種を植えるか、その仕立て方、選定、育て方など、彼は葡萄の樹が成長する前に既にそのイメージが先にあるそうです。そして絶対なる確信の元に収穫される葡萄からジャンニ氏はテロワールの姿を削り出していきます。メインの土壌は古カルヴァリーナ火山(Calnarina)が源の風化して砕けた玄武岩で、典型体な火山性土壌です。
涼感と果実感、ミネラルのバランスが絶妙なピノ・ノワールです
カルヴァリーナ火山(Calvarina)を母岩とする火山性土壌の畑 マッフェア(Maffea)で造られるピノノワール。 発酵はステンレスタンクで約10日。熟成は4000リットルの大樽で約6ヶ月間行います。株密度は7,000本/ha。年間生産量は約20,000本。
〜テイスティングコメント〜
赤いベリー系果実の香りに、穏やかな樽のニュアンスを感じる。旨みのつまった味わいがあり、最後に全体をまとめる酸を感じる。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





