「ミュスカ2021(ジョセフ・シャルシュ)」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ジョセフ・シャルシュ | ミュスカ | 2021 | フランス | アルザス |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 12 | ¥2,920 | 白 | ヴァンドール | 2023/5/13 |
2022年5月にはヴィンテージ2020をテイスティングしていますが、春にぴったりの1本なので今年も2021ヴィンテージを試飲してみます。
前回の試飲コメントはこちら↓
「ミュスカ2021(ジョセフ・シャルシュ)」レビュー
ワインの外観

淡いレモンイエロー
ワインの香り
グラスを回す前:爽やか&フローラル、マスカット、青りんご、ユリ、フラワリー
グラスを回した後:甘い花の香りの中にシャキッとミネラル感、鉱物、クミンのようなスパイス感も
ワインの味わい
瑞々しい食感、香り同様の青りんごやマスカットを思わせる果実味、酸とミネラルがキチンと存在しシャキッと感もあるが、それを上回る花感が華やか&甘やかさ、余韻に瑞々しさを再度感じる、甘い風味に感じるが口中で糖度を探すと少ない
その他コメント

安定の美味しさ、春にぴったり!
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 春 | 大ぶりびわ | 7-12℃ | 2 |
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輸入元情報
アルザス地方、バ・ラン県の生産者のジョセフ・シャルシュ。古くからリースリングの品質で評価される特級畑「アルテンベルク・ド・ヴォルクスハイム」の生産者です。アルザス系品種だけでなく、ブルゴーニュ同様の粘土質石灰質土壌から育てられた「シャルドネ」や「ピノ・ノワール」も高く評価されている造り手です。
Ergersheimで収穫されたミュスカ・オトネルと、Avlosheimで収穫されたミュスカ・プティ・グランのブレンド。収穫後、果実を圧搾機の中で一晩寝かし、果汁にミュスカ特有の香りを引き出してから圧搾。その香りと味わいを忠実にワインに表現するために、ステンレスタンクにて、醸造熟成。柑橘系やマスカットのようなフルーティさ、ジャスミンなどの白い花と評すことができるフローラルな香り。アロマティックでフルーティなワインに仕上がっています。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





