「ブラーウクリッペン シュナンブラン 2022」の香りや味わいコメント

ブラーウクリッペン シュナンブラン 2022 ワインコメント一覧

「ブラーウクリッペン シュナンブラン 2022」の香りや味わいコメント

生産者 ぶどう品種 ヴィンテージ 生産国 地方
ヴァン ロヴェレン CB 2022 南アフリカ ステレンボッシュ
Alc 参考価格(税別) 輸入元 試飲日
12.5 ¥2,800 飯田 2026/8/25

「ブラーウクリッペン シュナンブラン 2022」レビュー

ワインの外観

ブラーウクリッペン シュナンブラン 2022の外観

やや濃いめで緑やや強めのレモンイエロー、粘性やや弱

ワインの香り

グラスを回す前:フェノリックな力強さ、カリン、青りんご、石灰、ヨード

グラスを回した後:ひのき、(ビールの)ホップを思わせるビターな香りも

ワインの味わい

滑らかな食感、力強い果実味で凝縮感あるがジューシータイプではない、しっかりめの酸、ビターさを伴うミネラルが力強い骨格を形成している

その他コメント

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
決して重々しくないのに非常に力強さを感じる白ワイン
スペイン、リアスバイシャス、アルバリーニョ、2023、12.5、4000円と予想も南アのCB。やっぱり南アのCBがイマイチ掴めない。大ぶりびわグラスがバランス良いが大ぶり丸でガキーンとミネラルの力強さが主張する感じでこれも面白い。2800円は安い!
季節 グラス 温度 軽重度
(10段階)
大ぶりびわ 9-15℃ 8

月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。

「季節・温度・料理・好み・グラスについて」を読む

ワインを美味しく飲むための大きなポイントは、温度とグラスです。これらを変えるだけで全く味が変わります。私たちサービスマンはこの2つを工夫するだけでお客様に家で飲むよりも美味しいワインを提供できます。

そしてもう1つ、意外と季節でも味が全く違います。食材が変わるから?もちろんそれもありますが、料理ナシで飲んでも違うんです。温度や湿度など色々な影響を受けて味覚の体感が違うのでしょうね。

このワインコメント投稿で「合う料理」に言及することは稀(まれ)です。というのも、同じ料理名でもちょっとした味付けの違いで相性が変わり、情報として発信するには、ブレ幅が大きすぎると考えるからです。

さて、グラスについては私独自の「果実のびわ」などの言葉がでます。どんなグラスを指しているかや、飲食店や家庭で揃えるべきグラスについては今後、写真付きの記事にしたいと思っていますが、ひとまず「びわ」はいわゆるボルドー型のものと思っていただければ幸いでございます。

ワインコメント投稿のコンセプト

「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。

プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。

ワインコメント一覧と会員について

輸入元情報

クオリティ、イノベーション、パッション、サステイナビリティを掲げ躍進
南アフリカのロバートソン・ヴァレーにて、ヘニー・レティーフによって1937年に設立されたワイナリー。90年代からワイナリーを運営しているのは三代目のレティーフ家の従兄弟4名です。代々拡大してきたヴァン・ロヴェレンは現在、750haの自社畑で、南アフリカの家族経営ワイナリーを代表する企業にも成長しました。イノベーションとトレンドを重視するこの生産者は、サステイナビリティも高く意識しながら、ブランド力の強い、高質なワインを造り続けています。その品質は国内外の数多くの受賞に繋がっています。
ワイナリーの名前は、1699年にオランダから喜望峰に到着した最初の祖先(クリスティーナ・ヴァン・ロヴェレン)に由来します。ヴァン・ロヴェレンではどのシチュエーションにも合うワインをお届けできるよう、南アフリカを代表するシュナンブランやピノタージュに限らず、18の品種から様々なスタイルのワインを造っています。自然資源の管理・保全のエリアを600haも確保する事や、ソーラーパネルの使用、観光客の教育に貢献するなど、ヴァン・ロヴェレンは様々な角度でサステイナビリティに取り組んでいます。サステイナブルなワイン造りはIPW、エシカルな活動はWIETAの認証を受けています。
また、ヴァン・ロヴェレンでは、何十年もの間地域社会に積極的に関わり、支援をしてきました。近年では、南アフリカ共和国で最大規模の民族集団、ズールー族の王族との合弁事業として、コラボレーションブランド<Bayede!> を立ち上げ、南アフリカにおける唯一の王族公認ワインを生産するなど、地元市場や輸出市場においてさまざまなプロジェクトで協力しています。

この記事を書いている人

OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ

寺井 剛史(てらい つよし)

ソムリエ寺井剛史

大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、
プレゼントワインショップ
を設立。

  • 北九州「技の達人」認定者
  • 福岡県知事表彰 受賞
  • 技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
  • レストランサービス技能士1級
  • 日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ

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