「ヴェント ロッソ プリミティーヴォ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| トッレヴェント | プリミティーヴォ 100% | 2023 | イタリア | プーリア |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13 | ¥1,400 | 赤 | モトックス | 2025/11/18 |
「ヴェント ロッソ プリミティーヴォ」レビュー
ワインの外観

濃く奥が透けないダークチェリーレッド、青ほぼ抜けてもやが少し、粘性強い
ワインの香り
グラスを回す前:黒い果実、カシス、ブラックベリー、ブルーベリー、野生の果実っぽさ少し、タイト、埃、秋の森の湿った土
グラスを回した後:熟成肉、吊るしベーコン
ワインの味わい
中程度の食感、果実の凝縮感あり、酸は強め、タンニン強いが細かく快適、熟成肉のような旨味と若干のパンデピスのようなスパイス感がワインに深みを与える
その他コメント

銘柄を知って試飲、プリミティーヴォにありがちな、ザ!アメリカンオークという感じでは全くなく、タイトに抑えられた中に、パンデピスのような甘やかさが少し。
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 秋 | 中ぶりびわ | 20℃前後 | 6 |
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輸入元情報
世界遺産とともに発展してきたワイン
トッレヴェントは1989年に創立。現オーナーであるフランチェスコ・リアントニオ氏が、トッレヴェントとよばれる場所にあった修道院跡を改装し、ワイナリーとして始動しました。イタリアの「かかと」に当たるプーリア州中部に位置し、世界遺産としても有名なカステル・デル・モンテの眼下に広がる畑でワインを造っています。ワイナリーの記録によると、所有している現在の畑は1700年代には既に存在していたとありますが、この一帯ではそれ以前からブドウ造りが行われてきたとされています。現在ではプーリア州において最も評価の高いワイナリーのひとつとして、注目を集める生産者に成長しています。
サステーナブル・ワイン・オブ・イタリア2019受賞
トッレヴェントは、長年のサステーナブルな農法が評価され、2019年ガンベロ・ロッソ誌においてサステーナブル・ワイン・オブ・イタリアを受賞しました。土壌を管理し、畑の生物多様性を促進、土壌内の有機物含有量の増加に加え、プーリアの地品種の育成・保存にも取り組んでいます。
また、トッレヴェントは地域社会、環境、地域経済の持続可能な発展に長年寄与しています。イタリアでも多くの企業に先駆けて20年以上も前からEqualitas認証を取得しています。カーボンフットプリントやウォーターフットプリント、生物多様性などの管理を認証の基準に従って遵守し続けています。
ラベルの色はイタリア国旗の赤色「熱血」を、イラストはプーリア州の代表的なお城を表しています。旨味のある果実味とタンニンが滑らかで飲み心地のよい赤ワインです。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





