「パルレ ヴ ラ ロワール ブラン」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| パルレ ヴ ラ ロワール | CH60%、ミュスカデ40% | 2023 | フランス | ロワール(IGP) |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 11.5 | ¥1,900 | 白 | アズマコーポレーション | 2026/2/17 |
「パルレ ヴ ラ ロワール ブラン」レビュー
ワインの外観

やや緑入ったレモンイエロー、やや粘性ある
ワインの香り
グラスを回す前:青りんご、グレープフルーツ、レモングラスのようなハーブ
グラスを回した後:ピンクグレフル、マーマレード、岩塩、果実のパワーとミネラル増す
ワインの味わい
中程度の食感、果実の完熟感を感じトロピカルではないがジューシーさを感じる、酸中程度、ハーブのニュアンスは強くなく、ほのかなビター成分
その他コメント

ロワールの白と思って飲んだで、「ハーブのニュアンスは強くなく」と書いたが、ぶどうはCHとミュスカデだった。
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 春 | 中ぶりびわ | 8-12℃ | 5 |
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輸入元情報
シャトーの設立は1932年と古く、ロケーションはサンテステフ村から15キロほど北部にある Begadan (ベガダン)村に位置します。ベガダン村はジロンド川沿いで大西洋に近い為、葡萄がよく熟すことで有名です。この村の土壌は2つのタイプがあり、砂利質の土壌にはカベルネソーヴィニヨン、カベルネフランを、石灰質土壌にはメルローとプティヴェルドが植えられています。畑はHVE3 認証(農業における高環境価値認証の最高位)を受けていて、自然環境に対するリスペクトを推進している生産者でもあります。除草剤などの化学薬品は一切使用せず、生物多様性を残すために葡萄の苗木と苗木の間に雑草を生やしています。
爽やかな香りとシャルドネ由来の蜜を思わせるバランスの良い飲み口が素晴らしい辛口白ワイン
パルレ ヴ ラ ロワール?とは「ロワールについて語れますか?」の意。このワインを生産するメゾン・ラシュトーはロワール地方のペイ・ナンテ地区から北東に約20キロ離れた位置に本拠があります。ロワール地方において500haの畑を持ち、一方でロワール全地区からブドウを買い取り、それをワインにして販売しているこの地方最大のメゾンの一つです。 ラベルには自転車が描かれています。これは「ロワール地方をこのワインを通じて知ってもらいたい。ロワール河沿いを軽快にサイクリングしながら」というイメージからです。 造られるワインは赤白ロゼ共にロワールならではの美しいミネラル感とシルキーな舌触りがあります。そのワインを口にすると、まるで自転車に乗って風を切るような心地よい気分にさせてくれます。
〜テイスティングコメント〜
ミュスカデを思わせる爽やかな香り、口に含むとシャルドネ由来の蜜を思わせる果実感が綺麗に感じ取れます。余韻も綺麗です。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





