「パルレ ヴ ラ ロワール ルージュ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| パルレ・ヴ・ラ・ロワール | PN | 2023 | フランス | ロワール(IGP) |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 12 | ¥1,900 | 赤 | アズマコーポレーション | 2026/2/3 |
「パルレ ヴ ラ ロワール ルージュ」レビュー
ワインの外観

淡めのラズベリーレッド、青はほぼ抜けている
ワインの香り
グラスを回す前:赤い果実、ダークチェリー、グミ、バラ、オレンジの果皮
グラスを回した後:アセロラ、ローズヒップティー
ワインの味わい
さらりとした食感、爽やかな赤い果実の風味、しっかりした酸、思ったより存在感のあるタンニンで収斂性を伴う、ダージリンを思わせる華やかさとタンニン、フランスの安いピノでかなり久しぶりに良いと思ったワイン
その他コメント

ピノと知って試飲。ブルゴーニュの高級感はないが、ブルゴーニュのお手軽タイプの中にはこのワインよりも苦手なものも多いと思ったほど想像以上に良いワイン。このタンニンの存在感を上手く料理と合わせられそう
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 冬 | 中ぶりびわ | 16-20℃ | 5 |
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輸入元情報
シャトーの設立は1932年と古く、ロケーションはサンテステフ村から15キロほど北部にある Begadan (ベガダン)村に位置します。ベガダン村はジロンド川沿いで大西洋に近い為、葡萄がよく熟すことで有名です。この村の土壌は2つのタイプがあり、砂利質の土壌にはカベルネソーヴィニヨン、カベルネフランを、石灰質土壌にはメルローとプティヴェルドが植えられています。畑はHVE3 認証(農業における高環境価値認証の最高位)を受けていて、自然環境に対するリスペクトを推進している生産者でもあります。除草剤などの化学薬品は一切使用せず、生物多様性を残すために葡萄の苗木と苗木の間に雑草を生やしています。
ロワールならではの美しいミネラルと果実感が特徴のピノ・ノワール
パルレ ヴ ラ ロワール?とは「ロワールについて語れますか?」の意。このワインを生産するメゾン・ラシュトーはロワール地方のペイ・ナンテ地区から北東に約20キロ離れた位置に本拠があります。ロワール地方において500haの畑を持ち、一方でロワール全地区からブドウを買い取り、それをワインにして販売しているこの地方最大のメゾンの一つです。 ラベルには自転車が描かれています。これは「ロワール地方をこのワインを通じて知ってもらいたい。ロワール河沿いを軽快にサイクリングしながら」というイメージからです。 造られるワインは赤白ロゼ共にロワールならではの美しいミネラル感とシルキーな舌触りがあります。そのワインを口にすると、まるで自転車に乗って風を切るような心地よい気分にさせてくれます。
〜テイスティングコメント〜
赤いチャーミングな香り。ロワール地方ならではの艶やかでバランスの良い果実感と綺麗なミネラルが特徴的。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





