シャトー・ジュリアン

「シャトー・ジュリアン」の香りや味わいコメント

生産者 ぶどう品種 ヴィンテージ 生産国 地方
シャトー・ジュリアン Mr60%、CS35%、CF5% 2020 フランス ボルドー
Alc 参考価格(税別) 輸入元 試飲日
13 ¥1,700 モトックス 2025/4/7

「シャトー・ジュリアン」レビュー

ワインの外観

シャトー・ジュリアンの外観

青ほぼ抜けたダークチェリーレッド、もや

ワインの香り

グラスを回す前:カシスジュース、森林、若干田舎の土っぽさや獣っぽさ、木の枝

グラスを回した後:ピーマン、赤胡椒、黒胡椒、クミン、ゴマ

ワインの味わい

中程度の食感、やや凝縮感あるが中庸な風味の果実味は若さありつつもこなれている、強いタンニンも細かく、やはりこなれており、中程度の酸、香り同様の若干の獣っぽさとベジタブル感のおかげで複雑味がグッと増している

その他コメント

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
一見デイリー赤にありそうな香りだが奥行きがあり味もしっかり複雑味がある
ボルドーCF主体2021、13.0、2500円と予想。もフランは少な目、安いデイリーワインの香りかと最初思ったら、やはり2,000円未満のワイン。だが熟成のおかげか奥行きがあり、非常に面白い。
季節

グラス 温度 軽重度
(10段階)
中ぶりびわ 19℃前後 6

月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。

「季節・温度・料理・好み・グラスについて」を読む

ワインを美味しく飲むための大きなポイントは、温度とグラスです。これらを変えるだけで全く味が変わります。私たちサービスマンはこの2つを工夫するだけでお客様に家で飲むよりも美味しいワインを提供できます。

そしてもう1つ、意外と季節でも味が全く違います。食材が変わるから?もちろんそれもありますが、料理ナシで飲んでも違うんです。温度や湿度など色々な影響を受けて味覚の体感が違うのでしょうね。

このワインコメント投稿で「合う料理」に言及することは稀(まれ)です。というのも、同じ料理名でもちょっとした味付けの違いで相性が変わり、情報として発信するには、ブレ幅が大きすぎると考えるからです。

さて、グラスについては私独自の「果実のびわ」などの言葉がでます。どんなグラスを指しているかや、飲食店や家庭で揃えるべきグラスについては今後、写真付きの記事にしたいと思っていますが、ひとまず「びわ」はいわゆるボルドー型のものと思っていただければ幸いでございます。

ワインコメント投稿のコンセプト

「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。

プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。

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輸入元情報

2世紀上にわたる長い歴史

デュロン家がブドウ畑を所有するようになったのは1750 年。それから260 年もの長い間、ワイナリーはこの1 つの家族によって大切に守り継がれてきました。その長い歴史で培った伝統的な技術、畑仕事のノウハウが、品質対価格の優れた現在のスタイルの礎となっています。

この記事を書いている人

OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ

 寺井 剛史(てらい つよし)

ソムリエ寺井剛史

大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。

北九州「技の達人」認定者 / 福岡県知事表彰 受賞
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ