「バルバレスコ・ガイア・プリンチペ 」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| アジエンダ・アグリコーラ・ロベルト・サロット | Ne | 2016 | イタリア | ピエモンテ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 16 | ¥4,800 | 赤 | 稲葉 | 3/7/2022 |
「バルバレスコ・ガイア・プリンチペ 」レビュー
ワインの外観
朱色の入ったラズベリーレッド、粘性強い
ワインの香り
グラスを回す前:ドライイチジク、オレンジピール、紅茶、甘苦系スパイス
グラスを回した後:ドライフラワー、白檀、リコリス、シナモン、甜茶
ワインの味わい
濃厚で力強い果実味、タンニンも非常に力強いがねっとり滑らかさある、酸もしっかりだが茶色いスパイスの甘い風味が全体のバランスを整えている、エスプレッソを思わせる香ばしさ、余韻非常に長い
その他コメント

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輸入元情報
大規模なワイナリーでの経験が今に生きる
ロベルトは醸造学校を卒業して父を手伝っていましたが、その後年間生産量6,500万本というピエモンテの大規模な醸造所の醸造長として手腕を発揮。同時にガヴィにある生産者組合のジェネラル マネージャーとしても活躍しました。現在はそれらを辞し、自身の畑を所有、質の高いワイン造りを行なっています。さらに6名の親しいメンバーと共同経営する醸造所のエノログを務めています。またワインに含まれる200種類ほどある化学成分の専門家でもあります。
高品質で様々なタイプのワインを、リーズナブルな価格で
醸造学校に通い始めた頃から、国際市場に進出するという野望を持っていました。それには、小さなワイナリーでも幅広いタイプのワインを造るべきだと考えました。そこで、十分な大きさの良い畑が必要となり、D.O.C.G.、D.O.C.エリアで少しずつ買い足してきました。また、長年大きなワイナリーで働いた経験から、どの畑やどの農家の葡萄が良いかといった知識を得ることが出来ました。伝統にとらわれず、サロット スタイルで、独自のワイン造りをすすめています。
ワインは畑で生まれ、セラーで育つ
ロベルトが最優先で注意を払うのは畑です。自然の生態系を守りながら、化学的なものを減らしていき、いつかゼロにしたいと考えています。契約農家にも同様の指示をしています。畑のあるところにセラーが必要と考え、ガヴィ、バローロ、自宅のあるネヴィーリエの3ヶ所にセラーを所有しています。
バローロとバルバレスコはひとつの土地でクリュの違い
D.O.C.G.に認定される際、バルバレスコの生産者がバローロと同じになることを嫌ったため、別のD.O.C.G.となりました。ですがサロットは、どちらも類似したネッビオーロにとって最適な土地で、クリュの違いと考えています。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





