「アマローネ・デッラ・ヴォルポリチェッラ・クラシコ カピテル・デ・ロアリ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ルイジ・リゲッティ | コルヴィーナ、ロンディネッラ、他 | 2016・2017 | イタリア | ヴェネト |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 15 | ¥4,300 | 赤 | 稲葉 | 2022/12/19 |
「アマローネ・デッラ・ヴォルポリチェッラ・クラシコ カピテル・デ・ロアリ」レビュー
ワインの外観
(2016)
濃いめ&黒めのダークチェリーレッド、もや
(2017)
濃いめ&黒めのダークチェリーレッド、もや、16年より朱色
ワインの香り
(2016)
グラスを回す前:完熟した黒い果実、チョコ、珈琲
グラスを回した後:プルーンコンポート、ダークチェリーパイ、シナモン、バニラ
(2017)
グラスを回す前:完熟果実、ルビーチョコ、チェリーブランデー
グラスを回した後:華やかさ、赤と黒果実のミックスジャム、シナモン、華やかなコーヒー
ワインの味わい
(2016)
しっかりした食感、完熟果実、香りの想像より酸強い、タンニン強い、レバーのような鉄分、焦げたようなローストした風味、エスプレッソのようなほろ苦いコク、非常に複雑
(2017)
しっかりした食感、酸やや強めで華やかさある、タンニン強い、果実味はやや濃い目ながらそこまで重くなく華やか、チョコやコーヒーの風味も上品
その他コメント

・この値段でアマローネ感がきちんと味わえる。流石に高級アマローネとは違うが、チョコのような香り、ほろ苦く力強い味わいなどは流石。(2016)
・2016よりかなり華やか、アマローネと当てられない。アマローネを期待して買うとちょっと期待外れ(2017)
月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。
ワインコメント投稿のコンセプト
「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。
プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。
輸入元情報
毎年安定した品質と価格のアマローネ&ヴァルポリチェッラを生み出す
「毎年安定した品質」 カンティーナは、ヴァルポリチェッラ クラッシコの中心に位置するマラーノ ディ ヴァルポリチェッラの小さな地区、ヴァルガタラにあります。借りている畑は、6村周辺の様々な場所や向きにあるため、それぞれの天候の違いが大きく、ある畑が悪くても他が良いという風に、天候不順のリスクを回避し、品質の安定を保つことが出来ます。95歳になった父ルイジは、足腰は弱っているが頭はしっかりしており、ワイン造りの相談にのってくれます。記憶力が良く、過去の作柄を聞くとすぐ答えてくれます。「1965年の収穫は〇月〇日だった」。
「トップクラスのヴァルポリチェッラの生産者と同レベルの品質で、価格は2~3割安い」
1997年にヴィニタリィのヴァルポリチェッラ生産者組合のブースへ行き、20種類以上のいろいろな生産者のワインを試しましたが、良いと思ったワインのほとんどが、法外とも言える高い価格でした。私どもは、ほぼあきらめかけた気持ちで、ヴィニタリィに出展していない、このルイジ リゲッティを訪問いたしました。その結果は…、これらのワインを私どもがご紹介させていただくことでお分かりいただけるでしょう。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ



