「グリューバー ローシッツ リースリング」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| グリューバー | Ri | 2023 | オーストリア | ニーダーエステライヒ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 12.5 | ¥3,400 | 白 | 飯田 | 2026/10/2 |
「グリューバー ローシッツ リースリング」レビュー
ワインの外観

輝きあるレモンイエロー、微かに気泡、粘性低め
ワインの香り
グラスを回す前:レモン、ライチ、石油香、白い花、菩提樹、カモミール
グラスを回した後:グレープフルーツ、微かにミント
ワインの味わい
滑らかな食感、厚みある果実味が、かなり強い酸を感じさせないほど下支えしている、微かなビター成分に、ゴムやタールを思わせる風味が奥行きを与え、余韻に再度ぶどうの完熟感を感じる
その他コメント

オーストリアと知って試飲、香りからRiと予想。2023、12.5、3800円と予想。
| 季節 | グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 夏 | 大ぶりびわ | 10-13℃ | 6 |
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輸入元情報
兄妹が固い絆で造るテロワールを大切にしたモダンなワイン
グリューバーは、ニーダーエスタライヒ州のワイン産地で国際的認知も高いヴァインフィアテル地区におけるパイオニア的存在で、ローシッツで1814年より農業を営み、1950年代に本格的にブドウ栽培とワイン醸造をスタートさせた家族経営のワイナリーです。2001年よりグリューバー家の長男エワルドがワイン醸造責任者として引き継いだ後、妹マリアと弟クリスチャンが参画し、現在は3名が協力しオーガニック認証を受けた自然環境に優しい、フルーティでエレガントなワイン造りを実践しています。ワイナリーが位置するローシッツは、ヴァインフィアテル地区の中でも個性的で優良な土壌を持っており、レス土壌やローム、花崗岩や黒土土壌で形成されています。昼夜の温度差も大きく、年中吹く北風があり冷涼な気候です。グリューバーが所有する畑は、250-320mの標高に80ha、主にローシッツ周辺の150区画で構成され、それぞれ丁寧に管理されています(一部の畑は、他の栽培農家と共同で管理)。2013年よりオーガニックへ転換し、2016年に認証を受けました。当初ワインは(所有する3haの畑から)自家消費用(と地元消費用)として造っていましたが、1950年代に本格的にワイン生産を始め、現当主3兄妹の父(エワルド)が近代的かつ最新設備を備えたセラーを新設。エワルドJr.は、ワイン醸造の修士も取り、オーストラリア・NZのワイナリーで多くの経験を積んだ後、2001年から当ワイナリーの醸造責任者を担当しています。妹のマリアは、マーケティングやコマーシャル担当として、弟のクリスチャンは、栽培家として高品質のブドウ栽培に情熱を注いでいます。そして2012年に第一線から退いた父エワルドも、クリスチャンとともにブドウ畑の管理をしています。


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