「ピガル」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| メゾン・マリウス・ビエル | マルベック100% | 2021 | フランス | ボルドー |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 12.5 | ¥4,600 | 赤 | モトックス | 2025/12/9 |
ここにカエレバ
「ピガル」レビュー
ワインの外観

淡めのダークチェリーレッド、粘性高い
ワインの香り
グラスを回す前:ダークチェリー、赤い果実、アセロラ、赤い花
グラスを回した後:チェリー、ハイビスカス、酸、紫キャベツのコールスロー、田舎の土
ワインの味わい
やや軽やかな食感、ピュアな果実味、自然派っぽさ、活き活きした酸が心地よい、タンニンは適度にあり存在感もあるがピュアな果実味と酸にやや覆われ気味で、それが絶妙のバランス
その他コメント

自然派のピュアボルドー。面白い。
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 冬 | 大ぶりびわ | 17-20℃ | 5 |
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輸入元情報
大自然に憧れ、ワイナリーへ
ボルドーで3世代に亘る生産者。初代当主の、マリウス・ビエル氏が1943年に設立しました。学校教師を目指していましたが、大自然に憧れた結果、ラランド・ド・ポムロールに落ち着き、最初のワイン「ドメーヌ・ド・ヴィラール」を醸造。醸造家としての道を歩む事になりました。
時代の潮流に屈しない信念とは
環境への敬愛は彼のワイン造りに現れています。それは、特に1960年代、大量生産型のワイン造りの流れが周囲のワイナリーに広まる中、彼は時代の潮流に屈することなく、畑での化学肥料や農薬使用を拒否し続けたことにあります。
彼の固い信念は次の世代に受け継がれ、娘のルセットと、ルセットの息子で現オーナーのダミアン・ビエル氏に引き継がれています。長年続けてきた「ナチュラル」なワイン造り
ワインは全て自然栽培を実施。認証の取得は2021年と最近ですが、遥か昔から有機栽培を実施してきた歴史があります。現在はビオディナミの手法も取り入れています。ワイン造りはナチュラルなプロセスで行っており、例えばタンニンや色の抽出には力をかけないよう自然に行っていることが挙げられます。さらに「ブリュット」は醗酵時の酵母添加を行わず、また樽熟成による風味などが付かないようにコンクリートタンクで醗酵・熟成を行うなど、細かいケアが施されています。
ブドウの本来の味わいを追求し、亜硫酸を添加せずに造られるワイナリー渾身の作。フレッシュでチャーミングな果実味が魅力のワイン。少し低めの温度がおすすめ。
ここにカエレバ
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





