ラ・トゥール・コステ レ・トレンカ ブラン

「ラ・トゥール・コステ レ・トレンカ ブラン」の香りや味わいコメント

生産者 ぶどう品種 ヴィンテージ 生産国 地方
ラ・フェルム・デュ・モン グルナッシュブラン50%、ヴィオニエ40%、
クレレット10%
2020 フランス ローヌ
Alc 参考価格(税別) 輸入元 試飲日
12.5 ¥3,200 カリテ・エ・プリ 2024/8/30

 

「ラ・トゥール・コステ レ・トレンカ ブラン」レビュー

ワインの外観

ラ・トゥール・コステ レ・トレンカ ブランの外観

やや濃いめのレモンイエロー

ワインの香り

グラスを回す前:柑橘、柑橘の皮、ミネラル(石灰、鉱物)

グラスを回した後:石灰のニュアンス強い

ワインの味わい

南仏ワインなのに全くボテっとしていない
力強い食感、熟度あるぶどうと感じる果実味だが、強い酸とスモークや石灰を思わせる力強いミネラルが非常にしっかりとあるのでワインはギュットひきしまりタイト、ほのかにアーモンドのようなビターな風味もある、力強く高級感ある

その他コメント

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
仏、シャブリ、CH、2020,ステン熟成、13.0、4500と予想もローヌ白。
近年ローヌ白も酸があり、これはミネラルも強く美味しい。
季節

グラス 温度 軽重度
(10段階)
大ぶりびわ 9-13℃ 7

月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。

「季節・温度・料理・好み・グラスについて」を読む

ワインを美味しく飲むための大きなポイントは、温度とグラスです。これらを変えるだけで全く味が変わります。私たちサービスマンはこの2つを工夫するだけでお客様に家で飲むよりも美味しいワインを提供できます。

そしてもう1つ、意外と季節でも味が全く違います。食材が変わるから?もちろんそれもありますが、料理ナシで飲んでも違うんです。温度や湿度など色々な影響を受けて味覚の体感が違うのでしょうね。

このワインコメント投稿で「合う料理」に言及することは稀(まれ)です。というのも、同じ料理名でもちょっとした味付けの違いで相性が変わり、情報として発信するには、ブレ幅が大きすぎると考えるからです。

さて、グラスについては私独自の「果実のびわ」などの言葉がでます。どんなグラスを指しているかや、飲食店や家庭で揃えるべきグラスについては今後、写真付きの記事にしたいと思っていますが、ひとまず「びわ」はいわゆるボルドー型のものと思っていただければ幸いでございます。

ワインコメント投稿のコンセプト

「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。

プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。

ワインコメント一覧と会員について

輸入元情報

【詳細】
岩質の高位置、強力な季節風を受けるにも関わらず温暖で乾燥した気候。
この微妙な相互関係がブドウ栽培に良い条件となる。

軽いプレス後、5~6週間長めの発酵
25度以下の温度帯で優しく抽出
セメントタンク8カ月熟成(空気とある程度遮断)

【ワインの特徴】
トロピカルフルーツと華やかさの両方のアロマを持つ。
蜜のようなニュアンスと心地よいフレッシュさがアタックから余韻まで続く。

【合う料理】
白身魚や魚のスープ料理。オリエンタルスパイスなど

この記事を書いている人

OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ

 寺井 剛史(てらい つよし)

ソムリエ寺井剛史

大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。

北九州「技の達人」認定者 / 福岡県知事表彰 受賞
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ