「ドヴィーディオ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| アジィエンダ・アグリコーラ・サン・ルチアーノ | SG 40%/モンテプルチアーノ 40%/ CS 10%/Mr 10% |
2011 | イタリア | トスカーナ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 14 | ¥4,000 | 赤 | モトックス | 2022/8/8 |
「ドヴィーディオ」レビュー
ワインの外観
青が微かに残るダークチェリーレッド
ワインの香り
グラスを回す前:黒果実、黒果実を軽く煮詰めた、ドライフラワー
グラスを回した後:チェリーコンポート、シナモン、チョコ、コーヒー
ワインの味わい
やや厚めの食感、まだまだ元気な黒果実の風味が広がり、酸しっかり、タンニンは力強いが10年熟成でやっとこなれてきている、花やコーヒーを思わせる華やかさ
その他コメント

このワイナリーのフラッグシッグとのことだが、閉じている時期なのか、思ったほどではない、以前のカンブラウやカンフェイスどうように何故か濃いと感じないし、鮮やかさとのバランスが良くない
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輸入元情報
地元の人のみならず、他社ワイナリーからも購入希望が殺到!
トスカーナはフィレンツェの南東、アレッツォ近くのモンテ・サン・サヴィーノに位置するサン・ルチアーノ。海抜300~350mの丘の側面、南向きに約100haを所有するツィアントーニ家のワイナリーです。
ツィアントニ家は本来はローマの家系。フラスカティの近く、マリーナでワイン造りをしていましたが、土地がなくて価格が高かったといいます。現オーナーのオヴィーディオは新しい可能性を見出すべく、他の場所を探すようになり、キアンティ地区をはじめとするトスカーナ中を回ったが、それまでの経験と勘で納得できる場所がありませんでした。ようやく見つけたのが、それまで全く開拓されていなかった現在のワイナリーがある場所。保水力に優れた肥沃な土壌が広がる絶好の地所。1972年頃からローマからトスカーナにしばしば訪れるようになり、1974年、現在の場所へ完全移住しました。
ツィアントーニ家が家族総出で経営するこの小さな蔵は、兄のマルコがブドウの栽培を担当、弟のステファノが醸造を担当しています。彼らがワインの品質にかける意気込み、こだわりは相当なもの。徹底した畑仕事と細部にわたる丁寧な造りで、ワイナリーには毎日ワインを購入に来る人で大賑わい。家族の大きな絆は、小さな蔵のワインを今後も進化させ、成長させていくでしょう。
リーズナブルでも、生産者の想いがいっぱい詰まったワイン
サン・ルチアーノの理念は「どんなに安いワインでも、この土地や気候が表現された、なにより生産者の情熱や想いがいっぱい詰まったワインを造りたい。ワインを通じてそれらを感じてもらえるようにしたい。」というもの。
ワイン造りに対する真摯な姿勢がワインの品質を支えています。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ




