「ヴォスキ(ゾラ・ワインズ)」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ゾラ・ワインズ | ヴォスキアット50%、ガランドゥマック50% | 2020 | アルメニア | ヴァヨツ・ゾル |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13.5 | ¥3,950 | 白 | モトックス | 2023/2/6 |
「ヴォスキ(ゾラ・ワインズ)」レビュー
ワインの外観

やや黄色の強いレモンイエロー
ワインの香り
グラスを回す前:果実香はそこまで強くなく、ナッツ系の香り、黄色い花、木の皮
グラスを回した後:乳製品、アーモンド、杏仁豆腐、バケット
ワインの味わい
中程度の食感、アーモンド様のコクが前面に出ているので感じにくいがカリンのような果実味もしっかりとある、酸は優しめ、白だがややタンニンがあり、香ばしさと相まって味わい深い
その他コメント

ワインバーには全く向かないが、果実味強すぎない複雑味があり、飲食店で使いやすい高級白。
| 季節
|
グラス | 温度 | 私的に買う度 (5段階) |
軽重度 (10段階) |
| 冬 | 大ぶりびわ | 12-18℃ | 3 | 7 |
ワインコメント投稿のコンセプト
「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。
プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。
輸入元情報
初ヴィンテージでいきなり!ロマネコンティ2009に並び世界のTOP10ワインに!
アルメニア最高峰の造り手「ゾラ・ワインズ」。
アルメニアは隣国ジョージアに並びワイン誕生の地として知られる南西コーカサス地方に位置する国の一つです。ソビエト連邦崩壊後ワイン産業の復興も進み、類まれなるテロワールに目を付けた世界最高峰の醸造家であるミッシェル・ローラン氏やポール・ホブス氏、更にはアルベルト・アントニーニ氏などがアルメニアの地でワイン造りを開始しています。
この中でイタリア人醸造家のアルベルト・アントニーニ氏が手がけるワインがこのゾラ・ワインズで、3人の中で最も早くワイン造りに着手しました。ゾラ・ワインズでは何千年も前からこの地で栽培されてきた世界最古のブドウ品種の一つで、アルメニアで最も重要な固有品種「アレニ・ノワール」を中心に世界を震撼させるテロワールワインを生み出しています。ワイナリーでは、この希少なブドウ品種の特徴を余すところなく表現すべく、カラシ(アンフォラ)を使用し昔ながらの伝統的な手法と現代の技術を融合させワイン造りを行っています。
初ヴィンテージ2010年ではジャンシス・ロビンソンが17.5点を付け、更にはワインライターのエリン・マコイ氏が監修する”Bloomberg 2012”で4000を超えるワインの中から、世界TOP10ワインににランクイン。初リリースにしていきなり世界の脚光を浴びます。この年、同じくTOP10入りしたワインの中にはロマネ・コンティ2009年が含まれていた点でも、初登場から世界で注目を集めた理由がうかがえます。
その後も高評価を立て続けに獲得、マスター・オブ・ワインを始め評論家、マニアや愛好家が集まる数々のワイン会に登場。2015年にはミラノ万博開催時にフォーシーズンズホテル(ミラノ)にて催されたTOPシェフ5名による祝賀ディナーでもサービスされ、話題を集めました。
アルメニアの地ブドウ、ヴォスキアットとガランドゥマックをブレンド。完熟した洋ナシや華やかなアロマを持ち、ボリューム感のある口当たりで、引き締まった酸が全体をまとめます。
ヴォスキ|ワインとその他の酒類|モトックス (mottox.co.jp)
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





