「サン フランチェスコ チロ ビアンコ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ファットリア サン フランチェスコ | グレーコビアンコ | 2024 | イタリア | カラブリア |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 12 | ¥2,500 | 白 | 飯田 | 2026/8/4 |
「サン フランチェスコ チロ ビアンコ」レビュー
ワインの外観

透明感あるレモンイエロー、粘性やや強
ワインの香り
グラスを回す前:青りんご、洋ナシ、白い花の華やかさ、ラムネのようなミネラル
グラスを回した後:果実と花の甘い香り広がる
ワインの味わい
中程度~やや強い食感、充実感ある果実味、活き活きした強めの酸、ジューシーながらも青りんごやその果皮、緑色のハーブを思わせる爽快感がある
その他コメント

チロと知って試飲、果実味しっかりありつつ酸とのバランス良く、大ぶりグラスで美味しい
| 季節 | グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 夏 | 大ぶりびわ | 9-13℃ | 6 |
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輸入元情報
伝統と革新の融合 チロにおいて、約450年の歴史を誇る老舗ワイナリー
当初修道院だったファットリア・サン・フランチェスコの歴史は1578年にまで遡ります。1777年に、シチリアーニ・ファミリーがオークションでサン・フランチェスコ修道院を買い取り、ワインの生産を引き継ぎました。1997年にはフランチェスコ・シチリアーニにより最新の設備を備えたワイナリーが建設されましたが、2013年、ワイナリーは6世代に渡るワイン造りの歴史を誇るイウッツォリーニ・ファミリーに引き継がれます。現在は、最新の醸造技術と古いテロワールの伝統を融合するという哲学を持ち、高品質でモダンで若いワインを造り続けています。ワイナリーは、イタリア半島のつま先、イオニア海に近いクロトーネ県のチロ郊外の丘陵地クアットロマーニに位置しています。約150haの畑はDOチロの優れた区画に点在しており、標高350mになる区画もあります。他にもワイナリーの敷地には、オリーブ畑やオークの森、公園や花畑もあり、イベントやピクニックを楽しめる広い場所になっています。土壌は粘土質土壌と石灰質土壌で、地中海性気候で非常に温暖ではありますが、丘陵地は夜間気温が下がり、昼夜寒暖差のあるブドウ栽培に理想的な気候です。【カラブリア州におけるワイン造りの歴史】 カラブリアでは紀元前2,000年頃からブドウが栽培されていたとされる歴史あるエリアです。古代ギリシア時代にはオリンピックの勝者にカラブリアのKrimisa(クリミサ)と呼ばれるワインが与えられ、これが今日のチロワインの祖先とされています。ここ数年本来の潜在力を感じさせるワインが生み出されている注目の産地です。


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