「クライン・オランジェリー シュナン・ブラン」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ブティノ SA | CB | 2025 | 南アフリカ | ウェスタンケープ |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13 | ¥1,500 | 白 | モトックス | 2026/7/20 |
「クライン・オランジェリー シュナン・ブラン」レビュー
ワインの外観

やや淡めのレモンイエロー、粘性弱め
ワインの香り
グラスを回す前:ライム、グレフル、ハーブ、清涼感ある白い花の香り
グラスを回した後:若干の火打石や砂利を感じるミネラル香
ワインの味わい
香りの印象より厚みある食感、果実味あり適度なジューシーさ、酸は中程度、ほのかに蜂蜜のニュアンス、ほろ苦い力強さがあるが果実の甘みが支えバランス良い
その他コメント

| 季節 | グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 夏 | 中ぶりびわ | 9-13℃ | 6 |
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輸入元情報
南フランスの名門、ブティノが手がかる南アフリカワイン
世界の美食が集まる街、ロンドンの高級地区で、レストラン経営で成功を収めた資産家のもとに生まれた創業者のポール・ブティノ氏。自身がワイン愛好家だった彼は、やがて父親の仕事を手伝うようになると、当時(1970年代)のロンドンで流通していたワインの品質に疑問を抱くようになりました。そして自らフランスへ出向いて、レストランで喜ばれるワインの仕入れを始めます。
その噂は徐々に広がり、他のレストランからもワインの仕入れを頼まれるようになると、その思いは「レストランで喜ばれるワイン造り」へと発展します。
飲み頃でストーリーがあり、リーズナブルな価格のワイン。その思いは今も変わらず、ブティノ社のワイン造りに反映されています。今日ではブティノのワインは世界各地から支持を集めています。
彼らのワイン造りは国境を超え、現在はイタリア、フランス、南アフリカ、イギリス、ニュージーランドなどでも「ブティノチーム」としてワイン造りを行っています。
中でも注目したい産地の一つが南アフリカです。クライン・オランジェリー シリーズ 南アフリカ各地から選り抜いたブドウを使用
クライン・オランジェリーシリーズはフランシュフックの自社農園から、西ケープ州の最も遠方に位置するブロックまで、優れた産地からブドウを集めています。
樹齢35年以上の古木を特に重視しており、中には1900年代に植えられた古木も存在しています。醸造は若手のホープ、JD・ルソウ氏が手掛けています。彼は自身のことを「レイジ―・ワインメーカー(怠惰な醸造家)」と冗談を交えて紹介しますが、カジュアルワインでも野生酵母を積極的に取り入れるなど、品質に妥協しない醸造が持ち味です。
ブティノワイン哲学が反映されたテロワールの表現、独自性、そして高いコストパフォーマンスがクライン・オランジェリーの魅力となっています。


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