「ホッホハイマー ケーニギン・ヴィクトリアベルク リースリング トロッケン エアステ・ラーゲ」の香りや味わいコメント

ホッホハイマー ケーニギン・ヴィクトリアベルク リースリング トロッケン エアステ・ラーゲ ワインコメント一覧

「ホッホハイマー ケーニギン・ヴィクトリアベルク リースリング トロッケン エアステ・ラーゲ」の香りや味わいコメント

生産者 ぶどう品種 ヴィンテージ 生産国 地方
ヴァイングート・ヨアヒム・フリック Ri 2023 ドイツ ラインガウ
Alc 参考価格(税別) 輸入元 試飲日
12.5 ¥4,100 モトックス 2026/6/9

「ホッホハイマー ケーニギン・ヴィクトリアベルク リースリング トロッケン エアステ・ラーゲ」レビュー

ワインの外観

ホッホハイマー ケーニギン・ヴィクトリアベルク リースリング トロッケン エアステ・ラーゲの外観

淡めのレモンイエロー、粘性やや高め

ワインの香り

グラスを回す前:柑橘、レモン、青りんご、ライチ、オイル、石油香、砂糖菓子

グラスを回した後:白い花、カモミール、石灰

ワインの味わい

滑らかな食感、充実した果実味があるが、ピュアなリンゴ酸たっぷりでシャープ、若干の糖度を感じるが酸の強さに覆われ甘く感じず、糖はワインにボリュームを与える役割となっている、余韻に厚みあるミネラルが長く続く

その他コメント

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
梅雨に元気と爽快感をくれる白
ドイツワインと知って試飲。キレイなバランス。トロッケンだと思うが、かすかに甘み。酸の質も活き活きとしており、梅雨に美味しい。
季節 グラス 温度 軽重度
(10段階)
梅雨 中ぶりびわ 7-11℃ 4

月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。

「季節・温度・料理・好み・グラスについて」を読む

ワインを美味しく飲むための大きなポイントは、温度とグラスです。これらを変えるだけで全く味が変わります。私たちサービスマンはこの2つを工夫するだけでお客様に家で飲むよりも美味しいワインを提供できます。

そしてもう1つ、意外と季節でも味が全く違います。食材が変わるから?もちろんそれもありますが、料理ナシで飲んでも違うんです。温度や湿度など色々な影響を受けて味覚の体感が違うのでしょうね。

このワインコメント投稿で「合う料理」に言及することは稀(まれ)です。というのも、同じ料理名でもちょっとした味付けの違いで相性が変わり、情報として発信するには、ブレ幅が大きすぎると考えるからです。

さて、グラスについては私独自の「果実のびわ」などの言葉がでます。どんなグラスを指しているかや、飲食店や家庭で揃えるべきグラスについては今後、写真付きの記事にしたいと思っていますが、ひとまず「びわ」はいわゆるボルドー型のものと思っていただければ幸いでございます。

ワインコメント投稿のコンセプト

「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。

プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。

ワインコメント一覧と会員について

輸入元情報

“ラインガウのお手本”と囁かれる銘醸蔵

ワイナリーは1973年に先代、ヨアヒム・フリック氏により設立されました。
1992年にはカルタワインのメンバーに、1999年にはVDPのメンバーになり、テロワールと品質を追求したワイン造りを行っています。
現在のエステイトは1994年にヨアヒム・フリックの所有となりました。エステイトがあるフランクフルト近郊ストラッセンミューレは、700年以上に亘りトップクラスのワインを輩出してきた伝統と改革が共存する素晴らしい地です。しかし第二次大戦後、飲料会社の手に渡り、彼らが購入したときは残念なことに貴重な畑の大部分がコンクリートで覆われてしまっていたといいます。彼らの所有となることで、永い眠りから覚めた畑は、現在素晴らしいワインを生み出しています。

■ヴィクトリア女王が虜になった銘醸畑「ホッホハイマー」
ワイナリーは、ホッホハイマー・ヘレ他いくつかのラインガウのモノポールを所有していますが、なかでも最も名高いのはケーニギン・ヴィクトリアベルクでしょう。ラインガウの神秘といわれたこの地のリースリング。大のお気に入りだった女王がこの地を訪問した際、感激したのがこの畑のものだったことから、異例中の異例として女王陛下自らの名前を畑名とすることが直々に許されたのでした。

上質のリースリングを得るために

私たちのゴールは、幾通りもの手法を駆使して上質のリースリングを得ることにあります。自然、土壌、伝統、そして最新の知識。収穫から醸造までの全ての過程で、これらを総合して最高のワインを造りたいと思っています。
ワインは信頼の産物。お客様は私たちを信頼してワインを買ってくれています。ですので、わたしたちは飲む人を決して失望させてはならない、その為に作業に手を抜いてはならないと信じています。

この記事を書いている人

OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ

寺井 剛史(てらい つよし)

ソムリエ寺井剛史

大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、
プレゼントワインショップ
を設立。

  • 北九州「技の達人」認定者
  • 福岡県知事表彰 受賞
  • 技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
  • レストランサービス技能士1級
  • 日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ

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