「ジャン マルク ラファージュ タロンハ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| マルク・ラファージュ | グルナッシュ・グリ70%、ヴィオニエ20%、ミュスカ10% | 2024 | フランス | ルーション |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 14.5 | ¥3,400 | 白 | アズマコーポレーション | 2025/9/30 |
「ジャン マルク ラファージュ タロンハ」レビュー
ワインの外観

ベージュ~オレンジの色調で透明感ある、粘性高い
ワインの香り
グラスを回す前:洋ナシ、りんごの蜜、ブラッドオレンジ、黄色や橙色の花、少しラベンダーのようなアロマティックさ
グラスを回した後:爽やかさ出る、ピンクグレープフルーツ、いちご、フラワリー、ジンジャーシロップ、蜂蜜、粘土
ワインの味わい
中程度の食感、ピンクグレープフルーツのような果実味、ほのかなタンニン、酸はややしっかりめにあるが丸みある、花のような華やかさ、後半にジューシーさとほろ苦さがあり
その他コメント

フランス、ルーション、ヴィオニエ、ルーサンヌ、グルナッシュ・グリン、2022、13.0、3800のオレンジワインと予想。
アロマティックな品種由来の風味があり、柔らかなオレンジワイン。そして、柑橘のジューシーさを感じる。タランハはカタルーニャ語でオレンジだそう。
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 春 | 大ぶりびわ | 9-15℃ | 7 |
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輸入元情報
ジャン・マルク・ラファージュ氏は、フランスのモンペリエ大学にて醸造学を専攻し、在学中に生涯の伴侶、エリアンヌ氏に出会いました。彼女もまたワインの醸造学を学んでおり、卒業後、二人は世界中の様々な場所で醸造に携わることになります。辛口評論家として知られるジャンシス・ロビンソン氏が高く評価した、「レイシス1」は彼の醸造コンサルタント時代に生み出されました。36歳でドメーヌを引き継いでからは、彼の醸造家としての第二の人生が始まります。コンサルタントをやめ、ルーションのテロワールを自ら表現するワインを造る仕事に専念するようになりました。奥さんのエリアンヌ氏が白ワインとロゼワインの醸造を担当。現在ではアメリカのインポーター「エリック・ソロモン」をはじめ、世界中で彼のワインが評価されるようになりました。畑は、レ・ザスプル、アグリ、ラ・テットの三つにエリアにあり、レ・ザスプルはピレネー山脈の麓にある標高400メートルの高所に位置し、アグリは、アグリ川沿岸の南向きの暖かい土壌にあり、ラ・テットは地中海に面した涼しいエリアにあります。地質が複雑に入り混じったルーション地方で存分に実力を発揮している生産者です。
~TARONJA~その名もオレンジ
Taronjaの意味はカタルーニャ語でオレンジを意味します。長らく白ワインと赤ワインは違う醸造法でつくるのが当たり前として白葡萄と赤葡萄は区別されていました。このワインは白葡萄・グリ葡萄を赤ワインを造る時と同じように、果皮や梗と一緒に発酵させ、醸造法でつくられたワインです。 グルナッシュ・グリは、半分を全房で、半分を除梗した葡萄で発酵させ、果皮と梗を入れたままで2週間マセラシオンを行います。ミュスカとヴィオニエは大樽で発酵させ、その間はドライアイスで温度を保ちながら、全房発酵で期1週間のマセラシオンを行います。その後は小樽で品種ごとに6ヶ月間熟成させます。ブレンドは瓶詰めの直前に行い、軽い濾過を行います。
〜テイスティングコメント〜
淡い赤銅色。香りはオレンジピール、バラのつぼみ。 口当たり爽やかで、白胡椒のようなスパイス感にフレッシュな余韻。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





