「シンセシス マルベック」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| フィンカ ソフェニア | Mal | 2017 | アルゼンチン |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 14 | ¥4,000 | 赤 | 飯田 | 2021/8/6 |
「シンセシス マルベック」レビュー
ワインの外観
まだ青残りつつ、もやが入り始めた濃いガーネット
ワインの香り
グラスを回す前:プラム、アルコール感、黒こしょう
グラスを回した後:チェリーパイ、プルーン、ブルーベリー
ワインの味わい
濃厚で濃密、力強い果実味、タンニンまろやかだがきちんとあり、酸はやさしい、思った以上に爽やかさがあり、決してヘヴィーな印象はない、余韻には果実味に隠れていたタンニンを感じることができ、清涼感も。
その他コメント

洗練されたマルベック。
月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。
ワインコメント投稿のコンセプト
「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。
プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。
輸入元情報
『フィンカ ソフェニア』空に近いワイナリー!地の利を生かした最先端のワイン造り
フィンカ・ソフェニアは、ロベルト・ルカ氏とグスタヴォ・ベンヴェヌート氏の二人により1997年に設立、アンデス山脈の麓にある標高1,200mのトゥプンガト(メンドーサ州)に位置するワイナリーです。畑は130haで、アンデス山脈の浸食による水はけのよい砂と石からなる土壌に、フランス産クローンを使用した国際品種の他に、メンドーサ原種のマルベックを栽培しています。ワイナリーの名前ソフェニアSopheniaは、ベンヴェヌートの娘ソフィアSophia とルカの娘エウヘニアEugeniaからきています。年間降雨量が200mmと雨の少ないこの地では、畑に引かれる水はアンデスの雪解け水が使用されます。ブドウの粒を小さく実らせ、haあたりの生産量を低くするように灌漑システムを設定しています。結果として複雑で凝縮感があり長期熟成向きのワインが出来上がります。この地は日中と夜間の温度差が激しく、ブドウがゆっくりと熟す微気候(ミクロクリマ)で、アルゼンチンワインの中でも高品質なワインが造られる土地です。フィンカ・ソフェニアでは「ボデガス・デ・アルヘンティーナ」認証のサステイナブルワイン造りを行っており、栽培自体は2022年ヴィンテージからオーガニック認証の予定です。醸造家の新世代を代表するひとつとしてあげられ、アルゼンチンワインを進化させる醸造家として注目されるジュリア・ハルップスコックをコンサルタントに起用、最新のフランスとイタリアの技術を導入した醸造所でワインを造っています。ジュリア・ハルップスコックのアドバイスのもとで醸造を担当するのは、メンドーサ出身若手醸造家のホアキン・マルティン。二人の娘達もワイナリーに参画し、“伝統”と“革新”の融合によって若い世代が素晴らしいワインを生みだしています。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
北九州「技の達人」認定者 / 福岡県知事表彰 受賞
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ

コメント