シャトー・ド・フォントニーユ ブラン

「シャトー・ド・フォントニーユ ブラン」の香りや味わいコメント

生産者 ぶどう品種 ヴィンテージ 生産国 地方
シャトー・ド・フォントニーユ SB 50%、ソーヴィニヨン・グリ 20%、Se20%、ミュスカデル 10% 2024 フランス ボルドー
Alc 参考価格(税別) 輸入元 試飲日
12.5 ¥2,400 モトックス 2026/4/7

「シャトー・ド・フォントニーユ ブラン」レビュー

ワインの外観

シャトー・ド・フォントニーユ ブランの外観

やや濃いめのレモンイエロー、粘性低め

ワインの香り

グラスを回す前:グレフル、パッションフルーツ、ハーブ、レモングラス、野原

グラスを回した後:完熟果実の香り増す、パパイヤ、パイン

ワインの味わい

中程度の食感、レモンやオレンジを思わせる果実味、活き活きとした酸、ほんのりとビター成分、ハーブのような清涼感あるが青臭くなく快適、微かに塩味を感じるようなミネラル、余韻に酸とビター成分の厚みが長く続き心地よい

その他コメント

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
ソーヴィニョン・ブランのはじける香り
ボルドー白と知って試飲したが香りはNZのSBと思うほどのパンッと弾けるような香り。
季節

グラス 温度 軽重度
(10段階)
中ぶりびわ 7-13℃ 5

月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。

「季節・温度・料理・好み・グラスについて」を読む

ワインを美味しく飲むための大きなポイントは、温度とグラスです。これらを変えるだけで全く味が変わります。私たちサービスマンはこの2つを工夫するだけでお客様に家で飲むよりも美味しいワインを提供できます。

そしてもう1つ、意外と季節でも味が全く違います。食材が変わるから?もちろんそれもありますが、料理ナシで飲んでも違うんです。温度や湿度など色々な影響を受けて味覚の体感が違うのでしょうね。

このワインコメント投稿で「合う料理」に言及することは稀(まれ)です。というのも、同じ料理名でもちょっとした味付けの違いで相性が変わり、情報として発信するには、ブレ幅が大きすぎると考えるからです。

さて、グラスについては私独自の「果実のびわ」などの言葉がでます。どんなグラスを指しているかや、飲食店や家庭で揃えるべきグラスについては今後、写真付きの記事にしたいと思っていますが、ひとまず「びわ」はいわゆるボルドー型のものと思っていただければ幸いでございます。

ワインコメント投稿のコンセプト

「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。

プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。

ワインコメント一覧と会員について

輸入元情報

オーナー、ステファン・ドゥフレン氏が、その経験、情熱、新技術、全てを注ぎ込み、高品質なワインへの挑戦を行っています

13世紀からワイン作りが行われているシャトー。1989年、ステファン・ドゥフレン氏の指導の下、シャトー・ド・フォントニーユが活気づき始めました。ボルドーで10年間ワイン造りの経験を積んだドゥフレン氏が独立し、その挑戦が始まったのです。彼の目標は、ボルドー・ルージュ、アントゥル・ドゥ・メール、ボルドー・クレーレットの3つのアペラシオンで高品質なワインを造ることでした。経験、情熱、新しい技術、全てが注ぎ込まれています。

13世紀からワイン造りが行われている歴史あるシャトー。澱と共に熟成させることで、フレッシュで香り高い風味を保ちながら、味わいに奥行きも持たせています。

この記事を書いている人

OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ

 寺井 剛史(てらい つよし)

ソムリエ寺井剛史

大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。

北九州「技の達人」認定者 / 福岡県知事表彰 受賞
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ