「ペドラロンガ・テッラ・デ・ゴドス」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ペドラロンガ | アルバリーニョ100% | 2023 | スペイン | リアス・バイシャス |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13 | ¥3,300 | 白 | カリテ・エ・プリ | 2025/8/5 |
「ペドラロンガ・テッラ・デ・ゴドス」レビュー
ワインの外観

やや濃いめのレモンイエロー、粘性強くディスクも厚い
ワインの香
グラスを回す前:マンダリンオレンジ、ネクタリン、カリン、洋ナシ、若干の茎っぽさ、サトウキビ、田舎の畑っぽい香り少し
グラスを回した後:爽やかと華やかさ増す、レモン、ユリ、エルダーフラワー、カモミール
ワインの味わい
ビオディナミ農法でノンフィルターの自然派ワイン
厚みある食感、アルバリーニョ品種らしいグレープフルーツっぽさ、酸が強いことに加え、自然派にありがちなトゲトゲとした刺激を若干感じるが悪く目立たずアクセント(小さいグラスだと感じやすいので大ぶりグラスで!)、リアスバイシャスの特徴である潮っぽさはあまり感じない
その他コメント

| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 夏 | 大ぶりびわ | 9-13℃ | 6 |
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輸入元情報
現当主はミゲル・アルファンソ、先代のフランシスコからワイナリーを引き継いだ2代目です。
畑は2ヘクタール、アルバリーニョ、カイーニョ、エスパデイロ、メンシアを栽培。
赤ワインのド・ウミアは峡谷の高い位置で栽培、驚くべきアロマと大西洋特有のフレッシュさが魅力。
今のワイナリーは南アフリカから帰国した数年後の1982年にフランシスコが設立。
80年~90年代にかけては多くのワイナリーが産業ワインのための改革を行いましたが、
フランシスコはトレンドにとびつくことなく先代から代々引き継いできた伝統製法を貫き、
彼がいつも思い描いてきた他とは違うワイン、すなわちナチュラルかつ美味しいワインで皆を幸せにすることを
モットーにワインを醸造してきました。1997年、長年の計画が実現しボデガとぺドラロンガを正式に立ち上げました。
現在は息子のミゲルがその意思を受け継いでいます。
ミゲルは父の想いに賛同、伝統製法にのっとったビオディナミワインを造ります。
フランシスコは今もミゲルを見守り2人でステレオタイプではないワインを製造しています。
香りと味わいの特徴
濃い黄緑を帯びた黄色、香りはフレッシュで酸とミネラル感を感じる。
少しミルクのような香りも。味わいも同様にフレッシュ、草の青さとオイリー感、リンゴのような印象。ワインの由来:樹齢は15年、厳選されたブドウのみを使用。代々引き継がれてきた工程を
しっかりと守り先代から現当主へとバトンが渡された。
ミネラルと酸のバランスが絶妙なワイン、Godosの地という名前のワイン。生産者情報:ぺドラロンガ(大きな石の意)のワイナリー。
アルファンソ家は20世紀初めよりド・ウミア峡谷でワインを造ってきた醸造ファミリー、
今のワイナリーは1997年に建築されたものですがファミリーの哲学と信念は先祖代々継がれています。
私たちは先代からの教えと伝統を守りつつ自然に敬意を払いビオディナミ製法を取り入れて科学肥料不使用、
フィルタリング無しのワインを造っています。
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





