アルザス ピノ・グリ レ・プレラ

「アルザス ピノ・グリ レ・プレラ」の香りや味わいコメント

生産者 ぶどう品種 ヴィンテージ 生産国 地方
ポール・ジャングランジェ PG 2020 フランス アルザス
Alc 参考価格(税別) 輸入元 試飲日
13.5 ¥3,150 モトックス 12/19/2025

「アルザス ピノ・グリ レ・プレラ」レビュー

ワインの外観

アルザス ピノ・グリ レ・プレラの外観

ややベージュがかったレモンイエロー、粘性高い

ワインの香り

グラスを回す前:白ワインだが紫の果実や紫の花の香りがある、デラウェア、厚み、茶色いスパイス少し

グラスを回した後:力強さ、蜂蜜、麝香

ワインの味わい

厚みある食感、果実の凝縮感しっかり、最初酸が穏やかに感じるが余韻にはしっかりと酸、ミネラルもあり、ふくよかながら力強さも感じる酒質、思い切って温度をぬるいくらいにするのも良い、力強いのに丸みも感じる

その他コメント

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
しっかりと力強くも甘やかさがあり高級感あるPGだが、PGはもう少し安く飲みやすい感じが良いのかもと思ってしまった。
季節

グラス 温度 軽重度
(10段階)
大ぶりびわ 10-16℃ 7

月額330円のエクセルには、「ワインの8段階評価」と「プライベートで買うかどうか(5段階)」も記載しています。詳しくはワインコメント一覧と会員についてへ。

「季節・温度・料理・好み・グラスについて」を読む

ワインを美味しく飲むための大きなポイントは、温度とグラスです。これらを変えるだけで全く味が変わります。私たちサービスマンはこの2つを工夫するだけでお客様に家で飲むよりも美味しいワインを提供できます。

そしてもう1つ、意外と季節でも味が全く違います。食材が変わるから?もちろんそれもありますが、料理ナシで飲んでも違うんです。温度や湿度など色々な影響を受けて味覚の体感が違うのでしょうね。

このワインコメント投稿で「合う料理」に言及することは稀(まれ)です。というのも、同じ料理名でもちょっとした味付けの違いで相性が変わり、情報として発信するには、ブレ幅が大きすぎると考えるからです。

さて、グラスについては私独自の「果実のびわ」などの言葉がでます。どんなグラスを指しているかや、飲食店や家庭で揃えるべきグラスについては今後、写真付きの記事にしたいと思っていますが、ひとまず「びわ」はいわゆるボルドー型のものと思っていただければ幸いでございます。

ワインコメント投稿のコンセプト

「同業の参考になるコメントをupしたい」という想いからです。

プロのワインコメントを知りたい時がありませんか?…でも、検索しても輸入元の説明をコピペした商品がHITし、私たち飲食業が参考にしたいプロのコメントを見つけるのは困難です。そこで自分でアップしようと思い、頑張ってアップしています。月額330円でこの情報をエクセルでまとめたものも入手いただけます。詳しくは下記をご覧ください。

ワインコメント一覧と会員について

輸入元情報

「フランスの最も美しい村」に息づくワイナリー
■「フランスの最も美しい村」で400年の歴史を誇る造り手
ドメーヌ・ポール・ジャングランジェは、エギスハイムの地に1636年に設立された由緒ある造り手です。ドメーヌのあるエギスハイム村は「フランスの最も美しい村」の一つにも数えられるアルザス地方でも有数の美観地区で、美食の街としても知られています。

■ストレートな魅力を放つアルザス

ドメーヌの規模は大変小さいですが、「アイシュベルグ」と「ペルシベルグ」の二つのグラン・クリュを所有しています。現在は、2000年にドメーヌを継いだ 13代目のミッシェル氏とその妻ロレットが中心となりワイナリーを運営しています。日本における知名度はまだそれほどではありませんが、地元フランスでは上記2つのグラン・クリュがレヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス誌で居並ぶビッグ・ネームと肩を並べ最高評価を獲得するなど、近年グングンと頭角を現してきています。 また、亜硫酸の使用も最小限に抑えられており、その造りは「自然派」と呼んでもいいほど。ミッシェル氏の造るワインは、きれいな酸にささえられたストレートな魅力を放つスタイルが特徴です。

シンボルは3つのお城

アルザスの大部分はドイツ文化圏になりますので、話される言葉もドイツ語の流れをくむアルザス語になります。幅広いラインナップを誇るワイナリーの商品名やロゴには、こうした文化的な背景がうかがい知れる由来があります。

燻したような香りに蜂蜜やカリンのようなアロマが加わります。充分な密度とコクのある果実味が特徴的。

この記事を書いている人

OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ

 寺井 剛史(てらい つよし)

ソムリエ寺井剛史

大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。

北九州「技の達人」認定者 / 福岡県知事表彰 受賞
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ