「ラヴィ アン ローズ」の香りや味わいコメント
| 生産者 | ぶどう品種 | ヴィンテージ | 生産国 | 地方 |
| ドメーニレ・サハティーニ | Sy60%、ピノ・グリージョ20%、CS20% | 2024 | ルーマニア | ムンテニア |
| Alc | 参考価格(税別) | 色 | 輸入元 | 試飲日 |
| 13 | ¥1,700 | ロゼ | アズマコーポレーション | 2025/7/28 |
「ラヴィ アン ローズ」レビュー
ワインの外観

淡めのローズペタル
ワインの香り
グラスを回す前:ルビーグレープフルーツ、レモン、アセロラ
グラスを回した後:ミント、ローズヒップティー、赤胡椒
ワインの味わい
さらりとしつつ思ったより厚みある食感、チェリーのような果実味はぶどうの熟度を感じる充実感があり若干の甘みを伴う程、酸は中~しっかりめで丸い、香り同様の爽やかさと微かなビター成分
その他コメント

見た目の印象よりしっかりとした風味のロゼ、造り手は分かったうえで飲んだが品種はピノでなくGre?2023、13.0くらいと予想。てっきりピノのもっと軽やかなロゼを造っているのだと思っていたが、SyとCS由来なのか果実のボリュームを感じるロゼ。とはいえタヴェルほど力強くはなく、バランス良い。
| 季節
|
グラス | 温度 | 軽重度 (10段階) |
| 春 | 中ぶりびわ | 7-12℃ | 6 |
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輸入元情報
ルーマニアのワイン造りの歴史は古く、紀元前からワインの製造が行なわれていました。中世ヨーロッパの皇帝、国王達はコトナリの貴腐化した甘口ワインを愛飲したそうです。19世紀の後半に国際博覧会でルーマニアワインが高い評価をうけたことにより、パリで大ブームが起きたそうです。現在ルーマニアでは国土のほぼ全域で葡萄栽培が行われており、7つのワインの生産地方の中に37のDOC(EU法のAOC)と12のIG(EU法のIGP)が制定分されています。 ドメーニレ・サハティーニは2003年に女性醸造家のアウレリア・ヴィシネスク氏によって創業されました。 ワイナリーと畑はムンテニア地方のデアル・マーレ地域の中央にあるミジル(Mizil)村近郊にあり、畑は合計で82haを所有。ここはカルパティア山脈の南の斜面にあたり、コート・デュ・ローヌ地方と同緯度、ブルゴーニュ地方と同気候で、雨は少なく朝晩の温度差が激しいのが特徴。葡萄の品質の良さで知られています。アウレリア氏の哲学はテロワールに強く影響を受けた葡萄を使いかつ、品種そのものの個性をしっかりと反映させることです。また環境に敬意を払い、最小限の人の介入で自然に近いブドウ栽培に努めています。
ラヴィ・シリーズから待望のロゼが入荷しました。
10月の初めに収穫。使用する品種とセパージュは年により異なります。 直接圧搾法で優しくプレスし、フリーランジュースのみを発酵。熟成はステンレスタンクで行います。 ラズベリーやさくらんぼの赤い果実のニュアンス。フレッシュな酸の心地の良い辛口。 2019年には国内のコンテストでベスト・ロゼワイン賞に輝きました。
〜テイスティングコメント〜
ラズベリーやさくらんぼの赤い果実のニュアンス。フレッシュな酸の心地の良い辛口
この記事を書いている人
OFFICE GO SEE代表 / プレゼントワインショップ®オーナーソムリエ
寺井 剛史(てらい つよし)
大学生のころのアルバイトがきっかけでソムリエを目指す。
ホテル入社後、『サービス、接客』の虜に。2004年、日本では珍しいフリーのソムリエとして独立。
多数の飲食・小売店でサービス向上による売上増のコンサルティング事例アリ。
「ワインを贈りたいけどワイン選びが分からない」方のために、プレゼントワインショップを設立。
技能グランプリ レストランサービス部門 全国3位
レストランサービス技能士1級
日本ソムリエ協会認定 シニアソムリエ





