マコン・シャルネイ ボワ・マレシャル
生産者 ぶどう品種 ヴィンテージ 生産国 地方
ピエール・ヴェシゴー CH 2017 フランス ブルゴーニュ
Alc 参考価格(税別) 輸入元 試飲日
13 ¥2,700 ヴァンドール 2022/3/7

楽天やアマゾンで検索してもヒットしない。私の地元福岡県の輸入元のワイン。

ご興味あれば発送しますので、コメント欄もしくはお問合せフォームよりご連絡くださいませ。

「マコン・シャルネイ ボワ・マレシャル」レビュー

ワインの外観

 

マコン・シャルネイ ボワ・マレシャルの外観

輝きがあるやや濃い目のレモンイエロー

ワインの香り

グラスを回す前:黄色い果実、カリン、オレンジ、黄色い花

グラスを回した後:ストーンフルーツ、ネクタリン、ミネラル、石灰、オイル、ハチミツ

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
完熟感ありつつ、ミネラリーなニュアンス。上質なブルゴーニュの香りです。

ワインの味わい

ややぶ厚めの食感、果実味はしっかり、酸とミネラルもしっかり、骨太なミネラル、香りでは捉えられなかったがクミンやコリアンダーのような茶色いスパイスのニュアンスをほのかに感じ、奥行きがあり複雑

その他コメント

ソムリエ寺井
オーナーソムリエ寺井
果実の厚みありつつミネラリーなシャルドネです!
ブルゴーニュ・ブランでさえ今や2000円台のものは少なくなっており、マコンならなんとかという時代ですが、このマコンは税別2,700円で非常に良いです!

好み・使いやすさ:○-◎

合う季節:冬~春

おすすめ温度:12℃前後

おすすめグラス:大ぶりの丸

「季節・温度・料理・好み・グラスについて」を読む

ワインを美味しく飲むための大きなポイントは、温度とグラスです。これらを変えるだけで全く味が変わります。私たちサービスマンはこの2つを工夫するだけでお客様に家で飲むよりも美味しいワインを提供できます。

そしてもう1つ、意外と季節でも味が全く違います。食材が変わるから?もちろんそれもありますが、料理ナシで飲んでも違うんです。温度や湿度など色々な影響を受けて味覚の体感が違うのでしょうね。

このワインコメント投稿で「合う料理」に言及することは稀(まれ)です。というのも、同じ料理名でもちょっとした味付けの違いで相性が変わり、有料商品(有料情報)として発信するには、ブレ幅が大きすぎると考えるからです。

時折、私の個人的な好みに合致するワインは「☆、☆-◎、◎、◎-〇、〇、△」などのマークを記載しています。ワインの良し悪しではありません。

さて、グラスについては私独自の「果実のびわ」などの言葉がでます。どんなグラスを指しているかや、飲食店や家庭で揃えるべきグラスについては今後、写真付きの記事にしたいと思っていますが、ひとまず「びわ」はいわゆるボルドー型のものと思っていただければ幸いでございます。

輸入元情報

ソムリエ寺井
ポイントと思うところに私がマーカーを引いています
ピエール・ヴェシゴー -Pierre Vessigaud-
生産地・拠点 マコン ソルトレ・プイィ
ビオロジック(認証待ち)
プイィ・フュイッセの土地で5代続く造り手、現当主ピエールがワイナリーを引き継いだのは、1987年。90年代には、プイィ・フ
ュイッセで最も早くにビオに転換を図りました。(2013年までは認証あり)11ha所有。年間生産量は40,000~50,000本。プイィ・
フュイッセが持つ「エレガンス」と「ミネラル」を表現するため、バトナージュは30年以上行わず、新樽比率もほぼ0。年々500ℓ
樽の使用率も上げています。凝縮感とミネラル、エレガンス、豊かな果実味を表現するワインを生産しています。

シャルネイ村近くのAOCマコンに格付けされる区画「ボワ・マレシャル」。1ha所有。30hlのフードルで約1年熟成。
シャルドネ100%
フードルは30年以上使用。柑橘や洋ナシの果実味、若干ハチミツの要素、マコンらしく少し甘みのニュアンスも。